おれっちにも、帰る場所があったんさ…
どうも、管理人です。また何とも微妙なサブタイだな、おい(←自分へのツッコミw)。さっそく感想に入りたいと思います。
シャンテ:「めちゃめちゃにしていいんだよね?」
結局、レイフォンが抜けた穴はシャンテ・ゴルネオで埋めることになった模様。シャンテはかなり偉ぶってるけど、レイフォンと比べると、二人合わせても及ばない気が…。
ハイア:「おれっちの家は…」
サリンバンに捕らわれたフェリ。一言で言えば、軟禁状態に近いのですが、フェルマウスに念威を妨害されている影響で念威は使えません。ある意味、一番辛い気がするな。一応ミュンファがフェリの世話役として置かれているものの、キョドりすぎですねw
ハイアの独断を問い詰めるサリンバンの面々。ハイアは、あくまでもレイフォンが一人で来ざるを得ないこの状況を狙って、この計画を実行したと話します。その裏には、天剣授受者が送られてくる=自分たちが用済み という考えがあります。故郷があるものは故郷に帰ればいいわけですが、ハイアにとっての故郷はサリンバンというわけで…。ただ、レイフォンと決着をつけたい理由は、自暴自棄になってというより、同じ流派を収めるものとしての意地、あるいは自分の養父であり師匠である先代の後悔の念を晴らしたいという気持ちが優っている様子。
レイフォン:「そんなに死にたかったとは、知らなかった。」
約束通り、一人でやって来たレイフォン。フェリの引き渡しを求めますが、あくまでも「勝ったら返す」とレイフォンを煽るハイアに対し、臨戦態勢になってます。
その頃、ツェルニ全体も都市戦に向けて臨戦態勢。そんな状況を知らずに街中を歩いているリーリンは、突き飛ばされる有り様。あいつ許せまじwしかし、マイアスは突如進路を変えます。なぜ、why?な展開ですね。あと、ニーナはレイフォンの補助に回ることに。
ハイア:「エリートのお前なんかに、わからんさ!」
そして、とうとう始まるレイフォンとハイアの戦い。DBあるいは某作品の超能力者のごとく光ってます。二人の剄のぶつかり合いでレイフォンが来たことに気づくフェリですが、囚われの姫のごとく見ていることしかできずwフェルマウスの見立てによると、太刀筋は互角(お互いに互いの戦術が予想できるため)、衝剄の密度はレイフォンに分があるとのこと。総合的にはレイフォンの方が分がありそうに見え、レイフォンもそう思っていますが、ハイアは反骨精神やら妬みをあおる結果に。レイフォンは竜巻を起こしますが、ハイアは焔切りで脱出。
サイレント・トーク来たわwww
微妙にテンションあがるわ。そして、今度はハイアの反撃。剄の流れの見えない刀で、レイフォンを翻弄します。傭兵として実戦を積み、自ら体得した刀を使った戦いをするハイアと、刀の戦い方を剣で再現しているすぎないレイフォン。徐々に余裕のなくなってきたレイフォン。そんなところに、自力で脱出したフェリが現れます。声に反応してできた一瞬の隙に、レイフォンに切りかかるハイア。その結果、左肩をザックリいきましたね。ただ、あくまでもフェリの心配しかしないレイフォンって一体…。そんなレイフォンを余所に、守るものがない強さだったり、自分語りを始めるハイア。要するに、自分だけが父親を喜ばせる存在であり、それを奪ったレイフォンが許せないという、子供じみた理由と解釈。なんと人騒がせなw
レイフォン:「本当に死ぬよ…?」
そんなハイアは、深手を負ったレイフォンに刃を向けます。しかし、レイフォンが本気を出し、圧倒的な強さで瞬殺。テラチートww倒れこむハイアにとどめを刺そうとするレイフォンでしたが、ミュンファがハイアを庇ってました。てか、ハイア「ちゃん」て、かわいすぎるwwwwwそして、他の団員がハイアに寄ってくるところを見て、レイフォンは刀を納めます。
リーリン:「治ってない!!
戦闘が終わり、フェリの元へと近づくレイフォン。肩に手を当てられ痛いはずなのに、強がってます。そこに今回全く役に立たなかったニーナが到着。そして、ビンタと共に本妻のリーリンも登場。そのままお説教タイムに突入し、ニーナたちは蚊帳の外w
一方、マイアスが進路を変えた理由を調べるカリアン。あっさりと理由は判明しますが、そこにはグレンダンの存在がありました。なんというww
とうとう本妻登場で、一気に空気化しそうな勢いのヒロインs。さすがに幼馴染には勝てないですかwそんな冗談はさておき、ハイア戦。あちこちの感想を見た限りだと、どうも不評でしたが、個人的にはそこそこ良かったと思いますね。ようやく本格的な戦闘が見れたという感じで。ただ、ハイアについては少々同意しかねますね。ガキ丸出し過ぎるw
そして、最後にグレンダンでてきましたが、都市戦にでもなれば、ほぼ確実にツェルニに勝ち目ないですね。残り3話で伏線も含め、どうまとめてくるか期待。
※追記:レジェンド・オブ・レギオス最終章見ました。正直今までのがあれだったので期待してなかったのですが、どうにかうまくおさまったと思います。一応本編への絡みもようやく見えてきましたし。ただ、やはり実質完結してない締めだったので、蛇足感が否めなかった…。
どうも、管理人です。また何とも微妙なサブタイだな、おい(←自分へのツッコミw)。さっそく感想に入りたいと思います。
シャンテ:「めちゃめちゃにしていいんだよね?」
結局、レイフォンが抜けた穴はシャンテ・ゴルネオで埋めることになった模様。シャンテはかなり偉ぶってるけど、レイフォンと比べると、二人合わせても及ばない気が…。
ハイア:「おれっちの家は…」
サリンバンに捕らわれたフェリ。一言で言えば、軟禁状態に近いのですが、フェルマウスに念威を妨害されている影響で念威は使えません。ある意味、一番辛い気がするな。一応ミュンファがフェリの世話役として置かれているものの、キョドりすぎですねw
ハイアの独断を問い詰めるサリンバンの面々。ハイアは、あくまでもレイフォンが一人で来ざるを得ないこの状況を狙って、この計画を実行したと話します。その裏には、天剣授受者が送られてくる=自分たちが用済み という考えがあります。故郷があるものは故郷に帰ればいいわけですが、ハイアにとっての故郷はサリンバンというわけで…。ただ、レイフォンと決着をつけたい理由は、自暴自棄になってというより、同じ流派を収めるものとしての意地、あるいは自分の養父であり師匠である先代の後悔の念を晴らしたいという気持ちが優っている様子。
レイフォン:「そんなに死にたかったとは、知らなかった。」
約束通り、一人でやって来たレイフォン。フェリの引き渡しを求めますが、あくまでも「勝ったら返す」とレイフォンを煽るハイアに対し、臨戦態勢になってます。
その頃、ツェルニ全体も都市戦に向けて臨戦態勢。そんな状況を知らずに街中を歩いているリーリンは、突き飛ばされる有り様。あいつ許せまじwしかし、マイアスは突如進路を変えます。なぜ、why?な展開ですね。あと、ニーナはレイフォンの補助に回ることに。
ハイア:「エリートのお前なんかに、わからんさ!」
そして、とうとう始まるレイフォンとハイアの戦い。DBあるいは某作品の超能力者のごとく光ってます。二人の剄のぶつかり合いでレイフォンが来たことに気づくフェリですが、囚われの姫のごとく見ていることしかできずwフェルマウスの見立てによると、太刀筋は互角(お互いに互いの戦術が予想できるため)、衝剄の密度はレイフォンに分があるとのこと。総合的にはレイフォンの方が分がありそうに見え、レイフォンもそう思っていますが、ハイアは反骨精神やら妬みをあおる結果に。レイフォンは竜巻を起こしますが、ハイアは焔切りで脱出。
サイレント・トーク来たわwww
微妙にテンションあがるわ。そして、今度はハイアの反撃。剄の流れの見えない刀で、レイフォンを翻弄します。傭兵として実戦を積み、自ら体得した刀を使った戦いをするハイアと、刀の戦い方を剣で再現しているすぎないレイフォン。徐々に余裕のなくなってきたレイフォン。そんなところに、自力で脱出したフェリが現れます。声に反応してできた一瞬の隙に、レイフォンに切りかかるハイア。その結果、左肩をザックリいきましたね。ただ、あくまでもフェリの心配しかしないレイフォンって一体…。そんなレイフォンを余所に、守るものがない強さだったり、自分語りを始めるハイア。要するに、自分だけが父親を喜ばせる存在であり、それを奪ったレイフォンが許せないという、子供じみた理由と解釈。なんと人騒がせなw
レイフォン:「本当に死ぬよ…?」
そんなハイアは、深手を負ったレイフォンに刃を向けます。しかし、レイフォンが本気を出し、圧倒的な強さで瞬殺。テラチートww倒れこむハイアにとどめを刺そうとするレイフォンでしたが、ミュンファがハイアを庇ってました。てか、ハイア「ちゃん」て、かわいすぎるwwwwwそして、他の団員がハイアに寄ってくるところを見て、レイフォンは刀を納めます。
リーリン:「治ってない!!
戦闘が終わり、フェリの元へと近づくレイフォン。肩に手を当てられ痛いはずなのに、強がってます。そこに今回全く役に立たなかったニーナが到着。そして、ビンタと共に本妻のリーリンも登場。そのままお説教タイムに突入し、ニーナたちは蚊帳の外w
一方、マイアスが進路を変えた理由を調べるカリアン。あっさりと理由は判明しますが、そこにはグレンダンの存在がありました。なんというww
とうとう本妻登場で、一気に空気化しそうな勢いのヒロインs。さすがに幼馴染には勝てないですかwそんな冗談はさておき、ハイア戦。あちこちの感想を見た限りだと、どうも不評でしたが、個人的にはそこそこ良かったと思いますね。ようやく本格的な戦闘が見れたという感じで。ただ、ハイアについては少々同意しかねますね。ガキ丸出し過ぎるw
そして、最後にグレンダンでてきましたが、都市戦にでもなれば、ほぼ確実にツェルニに勝ち目ないですね。残り3話で伏線も含め、どうまとめてくるか期待。
※追記:レジェンド・オブ・レギオス最終章見ました。正直今までのがあれだったので期待してなかったのですが、どうにかうまくおさまったと思います。一応本編への絡みもようやく見えてきましたし。ただ、やはり実質完結してない締めだったので、蛇足感が否めなかった…。