2010年07月

不幸オーラが止まらないw

どうも、管理人です。何やら、程よくやる気が削がれておりますw…いえ、別の話ですwそれでは、感想です。


クラス男子:「変態!変態!」
一つ目の話は、みつばとふたばとブラジャーの話。クラスメイトのブルジョア担当こと、杉崎のブラジャー自慢を聞いて、思わずブラをつけていると言ってしまったみつばは、嘘を本当にするためにブラを買いに行くことに。とりあえず、なぜふたばを連れてきたしwwwとは言え、ブラジャーのことを全く知らないみつばは、店内で一人パニくります。ふたばはふたばで、彼女が大人パンツを買いに来たものだと終始勘違い。というか、邪魔しかしてないですねw挙句、諸々の勘違いが繋がって、無実の罪で謝ることになるわ、ブラジャーを買い損ねるわ、みつばにとって、厄日以外何物でもなかったと。

二つ目の話は、ひとはとチクビとみつばの話。矢部が家を空けることになり、急きょ丸井家に預けられることになったチクビ。相変わらず、親父の絵が浮き過ぎという件wwそんな中、チクビはみつばのパンツにプリントされているハムスターの絵に心を奪われます。そんなわけで、ひとはには全く靡かなくなり、彼女は落ち込みます。そして、追い打ちをかけるようにみつばはSっぷりを発揮。こういうときは、本当に輝いていますねwすると、我慢が限界に達したひとははヤンデレを発症。パンツを切り刻んで、自分も死ぬという言い放ちますが、どうしてそうなったしwwwwというか、佐藤が順調に変態へと滑り落ちてますねw
しかし、例のパンツを穿いていることもあり、プリントされているハムスターは広がり、豚のような顔に。現実を知ったチクビは、ひとはの元へ舞い戻ったのであった…。

三つ目の話は、みつばと杉崎とブラジャーの話。ちなみに、一つ目の話と若干繋がっております。
ブラジャーの有無の話から、どちらが大きいかという話になる、みつばと杉崎。しかし、そこで問題となるのは、どうやって測るということ。みつばは、元気よく泳ぎまわるふたばを指さします。どうやら、バストサイズについては、小数点第二位まで見分けられるという特技を持っているようで。って、どんな特技ww
そんなわけで、ふたばを呼び止めようとするみつば。しかし、泳ぎ回っている彼女には聞こえないため、しょうがなく力づくで引き留めることに。ただ、彼女の存在に全く気付かないふたばは轢き殺さん勢いで、何度もみつばに衝突。傷だらけになりながらも、諦めない態度を見せるみつばでしたが、案外簡単な方法で引き留めるのに成功とか、傷つき損じゃないですかww挙句、おっぱいをおっぱいと認識されず、両者ドローとか…。
しかし、いまいち納得しないみつばは、杉崎のブラジャーを強奪して、装着。すると、胸回りが少しきつい=みつばの方が大きい(?)という、結果に。ただ、外せなくなり、水着の上にブラジャーという前衛的ファッションをみんなに見られることに。ちなみに、ふたばによると、外れなくなったのはアンダーが原因らしく、実質的にはみつばの負け?というか、ここで規制ですかwww

四つ目の話は、みつばとふたばと父親の話。父兄参観にあたり、髭を綺麗に剃ってくるようにみつばから命じられる丸井パパ。まさか、髭にそんな意図があったとは驚きですが、悲しいほどに無意味ですねwそして、風呂場にて髭を剃ることになりますが、その途中ふたばの水鉄砲攻撃で、眉の片方が丸々消失。相変わらず、威力がヤバイwwただ、丸井パパはそれで何かを閃いたらしく…。
参観日当日、丸井パパは自信満々に登場。ただ、眉なし髭なしスキン+金時計+スーツといういでたちと、明らかに逆効果だったりwしかも、始まる前から通報されてますし、大丈夫なのか??そんなかんだで授業は進み、今回のメインである、父親をテーマにした作文の発表会が始まります。そこで、みつばが指名されますが、読もうとしたところでふたばのものと入れ違いになっていたことが発覚。彼女は隣で寝ているふたばを叩き起こそうとしますが、全く意味なし。結局、ふたばの作文をそのまま読むことになりますが、彼女にとってはかなり屈辱的だったようで。一方、何も知らない丸井パパは人知らず感動を覚えていましたが、続くふたばの作文(中身はみつばの作文)を聞いて、一気にどん底に落とされます。こうして、泣きながら教室を後にした丸井パパは、ガラスを突き破って、校舎の外にはじき出されたところで再び御用になるのであった…。ふたば…恐ろしい子!!


何と言うか、ふたばが全ての元凶に見えてしょうがないんですがwみつばの不幸スキルも健在なのですが、それ以上にふたばが厄介事に引っ張ってる気がして…。無邪気というのが一番恐ろしいと、本当によく言ったものですねw

次回…千葉が活躍するのか???

新たな波乱の幕開け…

どうも、管理人です。やばい、激しくやる気が…。それでは、感想です。


亮士:「俺はいつでも……涼子さんの傍にいるッスよ」
 今回は、最近やり過ぎ感漂う鬼が島高校まで、御伽銀行の面々と風紀委員であり、かつ残念な美人の桃ちゃん先輩が乗りこむ話。何か、桃ちゃん先輩いうと、某テニプリのヤングなあの方が思い出される…(笑)。
 以前、御伽銀行が学長の認可を得て、設立されたという話が出てきましたが、その辺についてようやく少しだけ語られましたね。御伽学園自体、優秀な人材を生み出し、それを社会へと送り出すための場所であること、そして御伽話市は、それを生み出すための箱庭のようなものであること。まあ、確かに偉人変人は多いと思いますが、そんなに優秀な人を生み出していたとは…。それとも、コ○コジのごとく、メタな設定を持ってきているのか、そんなことを一瞬考えてしまいましたw

今回初登場したのは、桃ちゃん先輩こと、風紀委員の吉備津桃子。どうやら、先日のミスコンの準ミスみたいですが、あまり覚えてない…。とりあえず、準ミスに選ばれるくらいの美人なのは間違いないのですが、両刀使いの快楽主義…全然まともじゃないwwで、そんな桃ちゃん先輩から持ちかけられた話というのは、鬼が島高校に対しての牽制を行うにあたっての相談ごと。まあ、要するに殴り込みをかけようと、そんな感じの内容。ぶっちゃけ、上に掛けあって、押し付けてもいいのですが、頭取の判断で乗りこむことに。

そして、当日。殴り込みに入るメンバーは、大神さん、亮士、浦島、頭取、桃ちゃん先輩、そして桃ちゃん先輩の子分の犬・猿・雉。何と言うか、きびだんご自重wwwwwそして、懲りもせずにきびだんごに釣られる浦島…ご愁傷様です!とまあ、初っ端から2人欠員が出たまま、乗りこむことになるのですが、鬼が島高校に着くや否や大勢のお出迎えがw撃退しつつ、サポート班の援護を受けながら、進み続ける一行。しかし、向こうの生徒会長の差し金で、戦力は分断され、最終的には大神さん一人で生徒会室に乗りこむことに。すると、そこに待っていたのは、新生徒会長の羊飼。何やら、大神さんと因縁があるようで、彼を見るなり彼女の様子がおかしくなります。彼女が今のスタイルにこだわるようになったきっかけの人物ですかね?危うく、そこに崩れ去りそうになった大神さんでしたが、遅れてきた亮士や桃ちゃん先輩らの存在により、どうにか正気を保ちます。桃ちゃん先輩の言葉に素直に従っている風ですが、何か食えないキャラみたいですね。

学園に戻り、亮士に対し、先程のことへの礼を言う大神さん。相変わらず、決めるところでは決めるな、亮士は。にしても、二人の関係が進展したようにも見えますが、むしろ暗雲が立ち込めたような気がしないでもないのは、自分だけ??


ようやく本筋が動き出したようですが、ちょっとスピードダウンしましたかね。まあ、今までみたいに展開していても、グダグダになりそうだったので、そろそろという気がしましたがw羊飼いは、完全にボスキャラみたいな扱いですが、大神さんとの関係は一体…。何にしても、御伽銀行を出し抜くとは、中々に侮れない、そんなキャラだと思います。

次回は、林檎回?亮士がついで扱いてwww

力の代償…

 どうも、管理人です。祝・訪問者2万突破!開設からかれこれ1年半弱ほどになりますが、相変わらずの零細ぶりを発揮しとりますねwただ、これからもあまり変わらないと思うので、変わらぬご愛顧よろしくお願いします。それでは、感想です。


バルクホルン:「…すごい!」
今回はシャーリーとバルクホルン、そして新型装備ジェットストライカーの試作機をめぐる話。考えてみると、バルクホルンとシャーリーって、性格が正反対なんですよね。なので、バルクホルンからすれば、自由奔放なシャーリーの立ち振る舞いが許せないわけですし、シャーリーからすれば、バルクホルンの頭の固さに辟易するという構図はしょうがないのかもwもっとも、バルクホルンの近くにはシャーリーと似たり寄ったりのハルトマンという存在もいるわけでして、彼女の言う「カールスラント軍人」の規範性は…危ういなwwというか、今更ながら思ったのだが、あのときのシャーリーが穿いているのは、「パンツ」じゃなくて「ズボン」ですよね??

そんな中、新型装備ジェットストライカーの試作品が501の基地に届きます。それに興味を持ったのは戦闘マニアのバルクホルンとスピード狂のシャーリー。しかし、そんな二人を出し抜いて装着しようとしたルッキーニの願いで、シャーリーは装着を断念することに。というか、拒絶反応が出る時点で、若干曰くつきな気がしてならないのですが…。一方、ジェットストライカーを装着したバルクホルンは、恍惚の表情を浮かべます。
ジェットストライカーの実験のため、バルクホルンとシャーリーは様々な実験を繰り返します。すると、ジェットストライカーの性能もあり、上昇高度・積載量・スピード、共にバルクホルンの勝利。しかし、その実験の途中、バルクホルンは魔法力を使い果たし、海へと落下。幸い、大事には至らなかったものの、それを受け、ミーナはジェットストライカーの使用禁止、バルクホルンの飛行禁止を言い渡します。まあ、明らかに吸われてましたしww

ところが、飛行禁止を言いつけられても、バルクホルンは部屋で一人トレーニング。しかも、またジェットストライカーを使う気がまんまんと。…まったく懲りてないなwというか、バルクホルンの部屋の右半分、つまりハルトマンの生活スペースが汚すぎる件www何であの中で寝ていられるwwwwと、そんな中、ネウロイが出現し、501の面々は出動することに。今回のネウロイは分裂型らしく、コアを持ち、かつ素早い個体はシャーリーが担当することに。しかし、シャーリーでも中々追い切れず、苦戦を強いられることに。どうでもいいですが、ネウロイがファ○ネルに見えてしょうがないのは、自分だけでしょうか??
そんな苦戦中の報告を受け、援軍を要請する坂本。それを聞いたミーナは待機を命じていた芳佳とリーネに出撃命令を出しますが、出撃したのは飛行禁止中のバルクホルン(しかも、ジェットストライカー付き)。ミーナは引き留めようとするものの、バルクホルンの態度を見て、制限時間つきで出撃を許可することに。こうして、戦闘に出たバルクホルンはあっという間にネウロイを撃破しますが、間もなく意識不明のまま暴走。それを追いかけたのはシャーリー。ギリギリのところでジェットストライカーをパージし、どうにか彼女を救出するのに成功するのであった。

戦闘終了後、基地にもどる面々。ちなみに、海にパージされたジェットストライカーはサルベージされたものの、見るも無残な姿に。そういえば、エイラーニャの出番が…。と、そこに眼鏡をかけたハルトマンがやってきて、突然謝りはじめます。何のことか分からない面々ですが、実はハルトマンの双子の妹、ウルスラだったと。彼女の目的は、ジェットストライカーの回収とお詫びの品(=大量のじゃがいも)を届けること。じゃがいも多すぎるだろwwwwww
こうして、ジェットストライカーをめぐる争いは終了。ただ、シャーリーとハルトマンの関係性は相変わらずのようでw


またしても、光渡しの影響がwというか、半けつがありで、股間のアップが規制されると、基準が謎すぎるwww
さて、本編についてですが、バルクホルンが昔とあまり変わらない気がしてきました。妹を助けられなかったという自責の念から、ひたすら戦いに打ち込んできたのが一期の初めの彼女でしたが、今回のはそれに近い状態と感じました。何と言うか、自分の身を顧みなさすぎるんですよね。彼女の言い分もわからない訳じゃないのですが、それ以上に自分の身を案じてくれる存在にいい加減気付くべきだと思います。よその感想を見ると、「シャーゲルパネエ」とか「エーリカ、マジ天使!」と、称賛に近いコメントが寄せられてますが、個人的にはどうしてもそこだけが気になってしまいましたね。

次回はルッキーニ回っぽいので、wktk

失くして気付く、大切なもの

どうも、管理人です。暑いせいか、段々気持ちが…。それでは、感想です。


唯:「その前に、一曲やろう!」
というわけで、今回は部室が使用不能になったために、流浪の民となった軽音部の面々と、歌詞つくりの話。水漏れが原因の水道管工事のため、しばらく部室が使用不能に。しかし、文化祭が近いこともあり、どうにか練習しようと練習場所を探すことに。というか、さわちゃん先生が顧問の掛け持ちをしていたことをすっかり忘れてたwwただ、結局騒音の問題や他の部活との兼ね合いもあり、学校の中に練習できる場所はないと。詩吟部って、またマイナーな部が存在するのな…。挙句、学校の外でスタジオを借りて練習することになったものの、お茶したり身だしなみを整えたり踊っている内に、あっという間に時間が。ダメだ、こいつらww部室の修理が予定よりも早く終わったのは、本当に僥倖ですね。唯が率先的に練習…だと!!

そんな話が進む一方、もう一つ問題が。それは、新曲の歌詞について。普段なら、ほとんど澪が書いているところですが、動物ネタに走るというスランプ状態に突入したため、まだ決定していないとのこと。そんな事情でのためせっかくだからと全員で歌詞を書いてくることに。ただ、面々が書いた歌詞を比べてみると、

唯  :ご飯は炭水化物
律  :ダジャレのみ(歌詞なし)
ムギ:いつもと別の方向性を狙った、サスペンス風歌詞
梓  :トンちゃんに餌をあげる歌
澪  :相変わらずの動物縛り

と、散々な出来だったため、作り直すことに。
自宅に帰り、歌詞を書いている唯。すると、憂が例のご飯の歌詞をみることになり、独創的だと評します。表情的には、おそらく褒め言葉なんでしょうが、改めて考えると褒め言葉にはなってない気が…。というか、この子の場合、唯が作ったものなら、無条件にマンセーしそうな気が…。そして、憂の力を借りた唯の歌詞は、中々好評なようで。憂が相変わらずハイスペックですナww

と、ここで大問題が発生。「風邪引いた」という唯からの電話が、澪の元に届きます。しかし、面々が駆けつけたところ、風邪をひいたのは憂とのこと。いや、違う意味で死活問題だと思いますよ、ええw風邪をひいて寝ている憂のため、おかゆを作ろうと奮闘する唯。ただ、そのせいで心配して憂が眠れないとは、なんつう皮肉ww唯は唯で、何かいい歌詞が浮かんだようですが。
そして、数日がたち、新曲の歌詞がようやく決定。採用されたのは、例の唯の作品。いろんな要因が重なったとはいえ、相変わらずすげえなwただ、結局採用されなかった澪は不満らしく、他にも曲を作ろうということに。なんであの出来で自信満々なのか、それが気になってしょうがないわけで…。


今回の話は、「無くなって初めて気づく、当たり前のようにあったもの」がテーマでした。ああ、今の管理人の心にぐさぐさ刺さってしょうがないwwすでにモラトリアムが少なくなってきて、思い出すのは昔のことばかり。いやあ、なんであのとき、もっと有意義に過ごさなかったんだと、現在進行形で後悔しとりますよw上にあげた話とは少々違いますが、後悔先に立たずですよ、全くw

次週は…妙な展開になりそうな予感??

どうも、管理人です。俺、何でこんなことやってるんだろう…(遠い目)


今回紹介するのは、コンプエースにて連載中の作品「魔法少女リリカルなのはvivid」の2巻。色々と説明はおそらく不要だとも思える当作品ですが、1巻に続いて、今回も専門店での特典がえらいことになってますねw特に、ゲ○マーズのブックカバー、正直レジに持っていくのが恥ずかしくなるので、被せた状態で並べないでwwwwちなみに、管理人はア○メイトで購入して、ミニ画集をゲトしてきました。

さて、本編についてですが、この巻から合宿編に突入。ヴィヴィオ、リオ、コロナの仲良しトリオ、なのはとフェイト、スバルとティア、エリオとキャロ、そしてノーヴェとアインハルトのメンツで、ルーテシアが暮らす隔離世界に行くという話なのですが、八神家がディスられてますねwまさかの全員集合の一枚絵で出番終了とは…。というか、原作者曰く「ほとんど変わってない」とされているルーテシアの性格に、どうしても違和感を感じる件wノリが完全におかしいと思いますwあと、同年代トリオ(エリオ、キャロ、ルーテシア)の中で最も発育が遅れていると思われるキャロに合掌。規制がヴィヴィオたちと同レベルとか、逆につらいなwそれと、それ以上に貴重なシ○タ枠が…。

話の筋としては、相変わらずのアインハルトとヴィヴィオのフラグ進行をメインに、古代ベルカの話を絡め、さらにガチバトルに発展という感じ。アインハルトとヴィヴィオ、古代ベルカの王の遺伝子を持つ組み合わせとして、色々と対比したいという目的はなんとなく伝わってきますね。ただ、個人的にはアインハルトとノーヴェの方が別の意味で良好な関係を築いている気がしてならないですwアインハルトみたいなタイプは、多分ああいうタイプに弱いような、そんな気がしますw
そして、リオとコロナの魔法も初公開。とりあえず言わせてもらいますが、才能に溢れ過ぎでしょ、この子らww魔力変換2属性といい、シリーズ初登場のゴーレム錬成といい、あげくヴィヴィオに触発された大人モードとか、パワーバランスがおかしいと思いますw現実世界にこんな○女がいたら、性犯罪もうかつにできませんよwそれに対し、大人チームも相変わらずの安定感…のはずなのですが、どうも物足りなく感じてしまう始末。これが世代交代の波というやつですか…。

とまあ、ここまで書いてきましたが、連載時にはここに書いてない部分について少々話題にのぼったりも。ともあれ、個人的にはそれなりに面白い展開になってきていると思います。ただ、ここに来て、動きが微妙な点がきになってきました。キャラの書き方も可愛らしいですし、作り方も悪くない、なのにいざ動きのあるシーンを書こうとなると、微妙になる。おそらく作者の他の作品でも似たようになっていると思われますが、一度気になるとどうにもなりませんね。一枚絵だとおおむね問題ないのですが、そこがちょっと残念だったり。

追伸:どうやら、3巻にはヴィヴィオのねんどろぷちが付く限定版が出るようでw

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