2012年02月

 どうも、管理人です。雪が降り積もる中自転車を漕いだせいで、完全にバテてやがります。しかも、色々とやることが全く進んでないこの状況でこれは…。


 今回紹介するのは、月刊コミックアライブにて連載中の作品「アイリス・ゼロ」の5巻。当ブログでもお馴染みになりつつあるタイトルですが、とうとうドラマCD化が決定し、本書と同日に発売となりました。もちろん、手元にはすでに届いてますけど、時間が取れなくてまだ聞けてないという(汗)。ですが、そのうちドラマCDの方の感想も書きたいと考えていますので、早めに聞きたいと思います。ひとまず、過度な期待をしないでお待ちください、というわけでw

 というわけで、さっそく感想に入りたいと思います。今巻は、3巻~4巻にかけて描かれた「瞳狩り」事件が終わり、再び戻ってきた日常の話が中心に描かれています。故に、今回は瞳をめぐった事件らしい出来事は起こっておらず、比較的穏やかな、もっと言えば溜め回のような位置づけだと感じました。ただし、「溜め回」というだけあって、今まで透たちが築いてきた関係性を改めて提示したり、リアルタイムでは語られなかった「瞳狩り」の裏事情が語られたりと、各キャラクターの人となりや今の心境の掘り下げは秀逸だったと思います。特に、ちゃっかり仲間に加わってる蒔田のドロドロな部分とか、解説役の聖の意外なギャグキャラっぷりとか、その辺が個人的には面白かったです。あと、久賀ママとかw
 にしても、管理人は本誌でも追ってる人なのですが、なぜかエピソードの順番が入れ替わってるのがちょっと気になりましたね。確か、プレゼント大作戦→聖の久賀家訪問 という順番で発表されたと記憶してるのですが、コミックスに収録されるときにはなぜか逆に…。まあ、逆にしてもさほど問題はないと思いますけど、最初読んだとき少し驚きました。

 そして、今巻最後で語られたエピソードですが、こちらは次に語られる話の前フリですね。現時点で「お前らもう付き合えよ!」と言いたくなる透と小雪の関係ですが、当の透は変わらず気持ちをはぐらかせるばかり。なぜなら、向き合った結果、今の関係性を壊れてしまうことを恐れているから。そんな彼に対し、厳しい言葉を浴びせかける役目を担っていたのがあさひなのですが、作中で言われるほど鈍くなかったんですね。それどころか、嘘が見える瞳を持ってるだけに、一番周りが見えてるのではないかと思います。ともあれ、こういう展開になった以上、透と小雪の関係にも進展があるのはほぼ確実ですが、やはりネックとなるのは、最後に出てきた謎の少女ですかね。彼女の存在が一体何をもたらすのか、それが気になるところ。


 とまあ、そんなところですかね。展開的にも、そろそろ終わりが見えてる風にも思えますが、ますます加速していくこの作品から目を離せませんね。次巻も非常に楽しみです。


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 どうも、管理人です。結局、飲み会に召喚されなかったっぽいのでちょっと拍子抜けと言うかなんというか…。


1.輪廻のラグランジェ
 今回の話は、お偉いさん登場と宇宙人の正体、の話。ここのところ、ランが完全にネタキャラ化してる感が拭えないですねw

 前回ラストから少し時間がたったのか、ちゃっかり制服が冬服にチェンジ。ムギナミとのコンビネーションもかなり磨かれるようになったわけですが、そこに暗雲を立ち込める人物の影が…。彼女の名前はアステリア…フォクスを管理している財団の会長代行にして、ランたちとも面識のある少女。彼女がやってきた目的は、例のフォクスアウラの引き起こした現象に対する調査のため。そして、まどかたちの話を聞き、彼女はフォクスアウラの凍結を宣言します。その理由は、2万年前に起こった悲劇を回避するため。何でも、それのせいで一度文明が滅んだとかなんとかで、ランたちはその時宇宙に逃れた人類の子孫。なるほど、だからビジュアルが地球人っぽいとw ランが以前怯えてた「鬼」の話もこれでしたか。

 しかし、その決定に対し、ランとムギナミは異議を唱え、立てこもりを敢行。ここでまどかが止める方に付くとは意外でしたね。やっぱ良くも悪くも仲間想いなんですねw ただ、そんなまどかたちの絆を見たせいか、アステリアはフォクス・アウラの凍結を撤回。おまけに、ヴィラジュリオたちともつながっていたことが判明。この子の目的がいまいち見えませんけど、とりあえずアレイwwww

 これは、今まで話数を使って、まどかたちの関係の変化を掘り下げてきたのが功を奏したというべきなんですかね。アステリアの目的が良くわからない以上何とも言えませんが、とりあえず3人の絡み見ただけでニヤニヤできるのは大きいと思います。
 そして、相変わらず怪しいモイドさんは、拉致計画を計画中? 彼と会話してたのは、ランの兄貴ですかね。

 次回は、イゾ回? もはや、扱いがラン以上にギャグっぽくなってる気がする三人組ェ…


2.ゼロの使い魔F
 今回の話は、エルフの国からの脱出ともう一つのルーンの話。ここに来て、まだ話を広げるわけですか…。

 ルクシャナの権限で無事が保障されてると思われたティファニアたちですが、結局才人共々エルフたちの評議会の場に引っ張り出される羽目に。ハーフエルフであり且つエルフの血が色濃く出てるにも関わらず、虚無の力を持つが故に嫌悪されるティファニアを庇おうとする才人。しかし、公の場で剣を抜いたせいで逆に泥沼化。ですが、この行動を起点にティファニアからの好感度はアップし、二人はキス。すると、才人の胸にルーンが…ああ、やはりあれはちゃんと召喚扱いなんですね。というか、使い魔のルーン2枚かけってw

 一方、才人たちを救出に向かっていたルイズたちですが、途中でエルフの軍隊に捕まって大ピンチ。そして、ルクシャナたちの手引きで脱走を図ってた才人たちも評議会に追われ、次第に追いつめられていきます。そんな中、ルイズの気持ちと才人の気持ちが繋がり、新しい呪文が覚醒? その効果で、才人たちのいるところとエストラント号が繋がり、両方の問題の解決に至りました。というか、力を分け与える的な胸のルーンって、結局どんな効果なんでしょ? それと、オチが安定すぎるww

 そんなわけで、OPにも出てた二つのルーンの件はこれで解決しましたが、物語的にはますます風呂敷が広がった印象。多分全12話なのに、ちゃんと締められるかがますます不安になってきました…。本当、毎度似たような感想になって申し訳ないのですが、本当に心配になってきました。

3.戦姫絶唱シンフォギア
 今回の話は、クリスへの接触と未来との和解の話。展開的には燃えるところなのに、ところどころに笑いのツボが眠っているように思えてならない不思議w

 前回ラストでフィーネに切り捨てられたクリスですが、あの後どうにか町へ逃げ込んだところで行き倒れ、その近くをたまたま歩いていた未来に助けられます。展開的にクリスと響が鉢合わせる展開もありそうでしたが、結局それはありませんでしたか…。とりあえず、未来・クリスのいずれに対してもひとつのきっかけになった出会いだったのかと。
 一方、未来と依然すれ違いが続く響は、翼に対して弱音をぽろり。以前の翼なら冷たく突き放す言葉を吐いておしまい、という感じでしたが、完全にデレ入ってますねw それと「今のままで強くなる」という言葉は今までに何度も出てきてますけど、やはりフラグなのでは…?

 そんな中、街中にノイズの出現報告が。どうやら、街に逃げ込んだクリスがターゲットらしく、クリスは一人ノイズを引きつけて戦いを始めます。ここで風鳴司令との共闘シーンが描かれましたが、相変わらずチートすぎて笑いましたw むしろ、この人がシンフォギア纏えばいいのに…。
 また、報告を受けた響も出撃。たまたま近くで声を聞いて、そこに隠れてるのが未来とは何ともご都合主義w ただ、未来たちを襲ってきたノイズは音に反応して襲ってくるタイプらしく、歌を必要とするシンフォギアの力は封じられたも同然。そんな中、未来は自分が囮になると宣言…スマフォでこれだけ筆談するのも大変だろうに、マジパネエす!

 最終的に、どうにかノイズから未来を救い出し、二人は和解。その記念写真が一話アバンの遺影に繋がるわけですか…。

 展開は相変わらず荒い感じですが、着々と物語が積み重なっていく風なのは悪くないですね。キャラの動きもそうですが、どうやって1話アバンのシーンに繋がるのかが楽しみです。


愛の証明と悲しき犠牲…


 どうも、管理人です。さすがに朝から仕事だっただけに、ちょっと眠いです。おかげで、テンションが上がらないとです。


西島:「俺と結婚してくれ!」

 今回の話は、みねね対11th戦。何か、展開が巻き巻きすぎていろんな意味で唐突感がww

 秋瀬の告発に関わらず、雪輝は再び由乃の手を取り逃走。ともあれ、11thと8thはどうにか難を逃れるわけですが、11thが8thを連れて行ったのはHOLONと呼ばれるサーバーが置かれている部屋。ここで11thの目的が明かされますが、要するに8thの増殖日記をHOLONのサーバーを通してばら撒くことが目的であると。ゲルマン民族と桜見市を同じカテゴリーにするとか、スケールが無駄にでかいですw
 ただし、当然のごとく、それを良く思わない人もいるわけで、その筆頭であるみねねはさっそく奇襲をかけます。思わぬ反撃から辛くも脱出できたのはいいとして、肝心の逃走する段階で窮地に陥ります。悉く逃走経路をつぶされ、次第に追いつめられていきますが、そんな彼女を西島は手助け。何か下心があるんだろうと勘繰るみねねに対し、まさかのプロポーズで返すとは…。というか、大事なプロセスをいくつか飛ばしてる気がしなくもないです。それと、戸惑いまくってるみねねが可愛すぎるぜ、コンチクショーw そして、みねねの「サーバーを壊したら結婚してやる」という言葉を信じて味方する西島と共に、みねねはサーバーの破壊に成功しますが、増殖日記のばらまき工作は止まらず。どうやら、HOLONは一つじゃないとか。

 また、この段階においても、11thの日記の正体は分からず。故に、ムルムルは11thの勝利を確信しますが、明らかに黒幕過ぎるw デウスもデウスで滅びが近づいているせいか口数も少なくなり、引きこもりを決め込むまでに至りましたが、実はこれも布石ですよね。後々みねねが来たときに、ムルムルに会わないで接触できるようになりましたし、ムルムルのことに勘付いている節を感じました。それと、みねねが11thの日記について聞きに来たときにやったのは、一体なんだったんでしょうか?

 サーバーを破壊してから逃げ続けるみねねと西島でしたが、そんな彼らの前に日向たちが接触してきます。こちらは、自分たちが手に入れた孫日記の情報を頼りに、みねねたちのことを探り当てた模様。にしても、西島たちと日向たち、その二者を結びつけた秋瀬は何処へ…。ここで、HOLONの残りがどこにあるかが判明しましたが、二つをほぼ同時に破壊しなければだめだとか。どうやら、そのための日向たちというわけですが、みねねは彼らの助けを拒否。なんだかんだ言って、みねねは根っからの悪人って感じじゃない気がしてきました。
 そして、デウスに会いに行ったことで、ようやく11thの日記が判明。「The Watcher」…直訳すると「監視者」ですが、その名が示す通り、他人の日記を見ることができる能力でしたね。何かチートっぽく思えますが、それもそのはずであり、11thはデウスと共に未来日記を作り出した張本人。でも、だからって参加者でそれはないべよw

 翌日、みねねはHOLONがあるクアッドタワーの攻略に臨みますが、結局日向たちと手分けすることに。とは言っても、「The Watcher」がある以上、みねねたちの行動は筒抜け。しかし、みねねたちはそれに対する対抗策をすでに考えており、11thの刺客を次々と攪乱。ただし、11thにとってはそれも織り込み済みであり、彼に仕える秘書の日記を使って、あっという間にみねねたちを追いつめます。おまけに、見事に罠にかかったみねねは右手と西島を失う結果に…。西島さん、なんつう高速フラグ回収術w
 今度こそ万事休す…と思われましたが、今度は今度で雪輝たちの助けでみねねは命を繋ぎます。相変わらずのイケメンモードと外道っぷりが素晴らしいですw


 何と言いますか、随分忙しい展開になっていたなというのが正直なところですね。今までが丁寧に進めてた分、それをひしひしと感じました。特に、西島のプロポーズ→死亡 までの流れを1話でやるとは思いませんでしたw フラグ回収にしても、早すぎるってばよ!

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もう一つの切り札は神


 どうも、管理人です。久々にカラオケ8時間コースを体験しましたが、前回と同じくらい(?)の疲労度で少し安心しました。明日の仕事に支障なければいいけどw


ティアマトー:「……使命消失」

 今回の話は、もう一人の神と自在法の覚醒の話。何かブログ周りした感じですと、悠二の弱体化について言及されてる方が大勢いらっしゃるのが気になったなどと。

 フィレスに別れを告げられたヴィルヘルミナは、ショックのあまり存在消滅の危機にまで発展。そんな彼女を救ったのは、マージョリー&マルコシアス。なんだかんだで、ヴィルヘルミナってメンタル弱い気がしてきました。シャナに拒絶されて凹んで、フィレスに裏切られる形で別れを告げられて凹んで、ちょくちょくそう思わせる話が出てくるのがすごく気になります。というか、マージョリーの言葉だけですぐ立ち直るとか、ティアマトーの立場がないようなw

 一方、御崎市から遠く離れた場所で避難(?)しているロフォカレの元には、久々登場のフリーダーがやってきます。自在法で閉じ込めてまでロフォカレにさせたいことは、ロフォカレの主である「導きの神」の神託の内容に、シャナの意思を反映させること。しかし、ロフォカレはそれを拒否。そもそも、神託自体が自らの意思でどうにかできるものではなく、神自身が大局に影響するようなものを選び取るとか何とか、そんな話らしいです。故に、ロフォカレ自身にもどうすることができないと。

 そして、再び御崎市で行われている各戦場に視点は移るわけですが、やはり悠二の苦戦っぷりが気になりますね。ヨーハンが抜けたことによる探知能力の喪失が、かなり尾を引いてますよね。今までのチートぶりから考えると、ちょっと信じがたい戦況ですけど、これが悠二本来の実力と言うこと? とりあえず、シュドナイが味方についているが故の優位というのは理解できました。ただ、シュドナイをヴィルヘルミナとマージョリーの二人で抑えられたらピンチなわけでして、シャナの攻撃をモロに受けてしまいます。さすがに、アジュールで防ぎきれませんでしたか…。
 そんな時、発動したのが悠二自身の自在法。何か、盾みたいなものを目の前に展開していましたけど、ビジュアル的には応用が利きそうな予感がします。ただし、これがあるからどうってわけでもなく、シャナの炎の腕を使われたらあっさり破られるとか。おかげで、大命詩篇を打ち込んだコルデーが世界の卵に打ち込まれる結果に。何か、ベルペオルの余裕っぷりを見ると、成功したか否かが怪しいのですが、さて…。


 そんなわけで、相変わらず戦況は動いているわけですけど、自分の中でちょっとづつ盛り下がってる感が…。作画的には頑張ってると思いますけど、微妙に分かりにくいです。せめて、他の局面で戦ってる人たちの状況について、もうちょっと詳しい説明を入れてほしいです。

 次回はフィレス&ヨーハン退場回? ネタバレになるので、これ以上は突っ込めませんがw

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兄妹の仲が深まった、ある日の出来事


 どうも、管理人です。何か微妙に早起きしてからの二度寝の難しさは異常!


月火:「何してはるん?」

 今回の話は、月火編の第1話…という名の変態回。どう考えてもお楽しみ中です、ありがとうございますw

 前回までの反抗心剥き出しから一転し、アララギさんにデレデレな火憐。今までジャージか制服か、それくらいしか着てなかったはずなのに、月火に内緒で月火のスカートを借りてまで女の子アピールとは、絶対裏があるに違いない!アララギさんも何か察したらしく完全に疑いの眼差し全開なわけですけど、開口一番でいじめを心配するのはさすがにあんまりすぎるw しかも、アララギさんの言葉が幾度となく火憐へトラウマを作り上げてたのは笑いました。あと、どうでもいい話ですけど、あの服にスカーフはないわーw

 そんな火憐でしたが、やはり下心があったらしく、その目的は神原を紹介してもらうこと。何でも、神原スールというファンサイトに掲載された写真にアララギさんが見切れてたのに気付いたとか何とか。何か色々と突っ込みどころ満載ですけど、盗撮は犯罪ですぜw しかし、神原の本性を知ってるが故に気が進まないアララギさん。変態なのもありますが、それ以上にイメージの問題もありますしね。それに対し、火憐は土下座で対応しますが、さすがに「処女をあげる」云々は重いw おまけに、妹の処女っていろいろ問題ありすぎ。

 結局、いつものように勝負事で決着をつけることになりましたが、アララギさんが用意したのは歯ブラシ(火憐の私物)。どうやら、他人に歯を磨かれるという心理的抵抗に5分耐えられるかどうかという対決に。何か、適当に理由をまくしつけてますが、アララギさんが某橘さんばりの変態紳士に見えてきたww
 こうして、対決がスタートしましたが…これはエロいですね。原作読んでた時も思いましたが、完全にアウトです。しかも、映像化することで声優さんの喘ぎ声が追加されるわけですので、ますますやばいw これは、アララギさんが間違いを起こしそうになってもしょうがない。ただ、そのやりとりを下の妹こと月火に見られたことで一気に修羅場へ突入。火憐編のときの包丁に続いて、今度は千枚通しって…。彼女の恐ろしさを知ってるだけあって、二人でうまく口裏を合わせようとしているのが面白かったです。というか、もはや勝負関係なしに歯ブラシプレイにハマってる火憐が危ないですね。アララギさんはアララギさんで犯罪者のにおいがしますし、誰かどうにかしないとw


 そんなわけで、新章第1話ですが、見事なまでに話進まなかったですね。しいて言えば、月火=不死身 というのが、ちょろっと言われたことくらい? 本当、歯ブラシプレイが全てな回でした。

 今回のエンドカードはカントクさん。アララギさんが若干外人に見える不思議w

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