どうも、管理人です。どうやら、鼻が蓄膿っぽい感じでリアルに辛いです。鼻だけじゃなくて、頭の芯にまで響きやがる…。
休日の朝、ボードゲームを持って遊びに来たという大家さんに従い、ひだまり荘全員でボードゲームをすることに。モチーフ的には、人○ゲームなんですが、大人の事情でネーミングが微妙に違っているのが…。
ただ、ボードに書かれている指示の内容がいまいちピンとこないという理由で、急きょアレンジを加えます。宮子の作ったひだまり荘の模型は物件扱いなのか、それともゴールに設置されてる億万長者の屋敷の互換なのか、ちょっと気になる。それと、アレンジついでに、対象人数が6人ということで、大家さんはなずなとタッグ扱いになることが決定。というか、そこまでして参加って、どれだけやりたかったん、大家さん…?
ただ、ボードに書かれている指示の内容がいまいちピンとこないという理由で、急きょアレンジを加えます。宮子の作ったひだまり荘の模型は物件扱いなのか、それともゴールに設置されてる億万長者の屋敷の互換なのか、ちょっと気になる。それと、アレンジついでに、対象人数が6人ということで、大家さんはなずなとタッグ扱いになることが決定。というか、そこまでして参加って、どれだけやりたかったん、大家さん…?
こうして始まったボードゲーム大会ですが、コマを見ると何とも懐かしい話が次々と。やまぶき地蔵とか青虫くんとか、アニメ第1期の方のネタだったはずなので、本当懐かしい。それと、アバンの雪遊びの話は、記念すべき第1話の再来でしたね。あのときは、「LOVE&PIECE」になってましたが、今回はちゃんとリベンジ成功。×ハニカム第2話の富士山といい、さりげなくリベンジというのが一つのテーマなのかもしれないですね。
そんな中、沙英さんの妹:智花からの着信が。ハニカムになってからは初登場…でいいんでしたっけ? どうやら、乃莉にボドゲ大会の話を聞いて連絡してきたみたいなのですが、そのとき沙英さんは罰ゲームで語尾に「にゃん」をつけてる最中。タイミングが本当絶妙すぎて笑いましたw よりによってこのタイミングかいな。
そんな中、沙英さんの妹:智花からの着信が。ハニカムになってからは初登場…でいいんでしたっけ? どうやら、乃莉にボドゲ大会の話を聞いて連絡してきたみたいなのですが、そのとき沙英さんは罰ゲームで語尾に「にゃん」をつけてる最中。タイミングが本当絶妙すぎて笑いましたw よりによってこのタイミングかいな。
ボードゲームの勝敗ですが、最終的な勝者は乃莉でした。他のキャラがジョブありな中で、一人だけフリーターと言うところでネタ扱いされてましたが、それでもマイナスを極力回避できたのが大きかった模様。とりあえず、ボードゲームをアレンジすることで、元の設定におけるバランス調整の絶妙さを実感したというのが一つの結論。もっとも、こうやってアレンジをしたことで、いずれひだまり荘に受け継がれていくかもしれない伝統が生まれた気配があり、同時に先輩たちの今までを知ったことで一年組がまた一つゆのたちから何かを受け取ったという風な感じになっていて、これはこれで決して無駄ではなかったと思います。それにしても、やはり終わりに近づいてる感じがひしひしと感じられて辛い…。
そんなわけで、さりげなく総集編みたいな構成となっていましたが、中々上手いなという風に思えました。アニメ第1期から見続けてる身としては本当ご褒美みたいな回で、且つ大家さん&智花も出演で、ナイスオリジナル!
今回のエンドカードは、「少女セクト」でお馴染みの玄鉄絢さん。あえて、つぼみで連載中の作品を挙げなかったことに他意はないです、一応。
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