2014年12月

 どうも、管理人です。今年もこうして無事年末を迎えたわけですが、今年も例に則って、最終日である本日は挨拶だけで済ませたいと思います。ぶっちゃけ、今現在結構体調がひどいことになってるので、頭が回り切らないというのもあるんですが。

 今年も色々とTBコメントなどなど、お世話になりました。今年は私生活の方で変化が著しく、結構やり残した部分も多分にあるわけですが、来年も出来ればマイペースで続けていきたいと思っていますので、どうか末永くよろしくお願いします。

 そして、来年の初っ端は、おそらく今やってる憑物語のレビューになります。あとの問題はちゃんと見る時間が取れるかどうか…。


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 どうも、管理人です。とりあえず、本題に入る前に一言だけ。皆様、コミケお疲れ様でした! 管理人含め、お疲れの方も多いと思うので、今日はゆっくり休んでください。こちらも、その関係でちょっと省エネモードでお送りします。


 ということで、ようやく本題。まあ、タイトルにもなってますが、今年の3月ごろから募集をかけてる今年のクソアニメ投票、結構長いこと放置してたので、そろそろ締め切りが近いということで改めて告知しようと思った次第。といいますか、あまりにも食いつきがよろしくなかったので、ここいらでテコ入れを図ろうという…。つきましては、以前書いた記事をサルベージしたので、URLを下に貼っておきます。↓


 あと、その上でちょっとだけ補足させてもらうと、エントリー方式を採用しているので、基本的にみんなで作る企画と言う趣旨でやらせてもらってます。一応、最終決定権はこちらにあるのですけど、それでもどうしても管理人がカバーしきれない部分と言うのがあるわけで、是非ともそういった作品のデータを欲してるわけです。なので、出来れば多くの人に参加してもらって、多くの作品を紹介して、企画を盛り上げていきたいと思ってるので、何卒ご協力いただけるとありがたいです。

 それと、この記事作成のすぐ後に、投票用のアンケートも設置します。そちらは、管理人の独断で選んだ作品のいくつかから選んで投票してもらう、簡易式のものになります。どうしても長々と語るのが難しいという方は、そちらで投票していただいても反映させていただきます。とにかく、一人でも協力者いないと本当アレなので、よろしくお願いします…。

 そして、ここからが重要な話。上に貼ってあるリンクだと、締め切りが新年初頭となってますが、少しだけ延長したいと思います。この辺は管理人のリアルの忙しさに直結することで、何とも言い難いところですが、執筆開始がおそらく1月の末頃になるので、1月末日までとさせてもらいます。伸ばした分、クオリティの方は頑張ってみたい所存なので、どうかお楽しみを。


 最後になりますが、これまた即興で一つ寸評を書き連ねていきたいと思います。多分、まとめる際に少し内容変わると思いますが、おそらくこんな感じになるなって雰囲気だけでも感じ取っていただければ!



 さて、季節は変わって4月。新年早々生み出された悪鬼羅刹たちの動きがようやく鈍くなり、われわれ視聴者にもひと時の安らぎが訪れる…そう、誰もが信じていた。しかし、その願いは儚くも打ち砕かれることになる。死の淵から蘇り、始まる前から途轍もないにおいを発する作品、作品の内容うんぬんとは関係ない部分で物議を醸した作品、明らかに尺の使い方を誤ってる作品etc…本当に色々あった。その中で、今回その一つを紹介したいと思う。

 ここで紹介するタイトル、それは 「メカクシティアクターズ」である。この作品は、中高生を中心に大人気を博するボーカロイド楽曲「カゲロウデイズ」を起点としたメディアミックス(以下カゲプロ)として作られたものである。加えて言えば、ファン層の年齢が低いということもあってか、ファンの練度の低さがやや問題視されており、放送前よりいい意味でも悪い意味でも有名なコンテンツであった。
 また、今作の場合は、脚本をカゲプロの生みの親である じん が手がけると発表されており、元々の作品ファンだけでなく、アニメファンも放送前は固唾を飲んで見守っていた。

 しかし、いざ放送が開始されると、空気は一変した。今まで幅を利かせていた声の大きなファンの声援がめっきり聞こえなくなり、代わりに不評の声が多く届くようになったのである。

 この作品の概要について、簡単に説明すると、生まれついて特殊な力を宿した少年少女たちが、ある日「メカクシ団」と名乗る同じく力を宿した少年少女たちと出会い、怪しい活動に勤しむようになるという話。それぞれのキャラの視点と切り口で描かれるという性質上、実質オムニバスに近い構成になっており、また原案となっている楽曲の歌詞に沿った内容になっているという特徴がある。
 で、ここまで書いたところで、どこが問題なのか。まあ、端的に言えば、脚本が非常にお粗末、その一点に尽きる。先ほどオムニバスという風に表現したものの、その実キャラクターはある程度共通しており、どこからしらでそれぞれの話が繋がるような仕組みになっているのだが、繋げる以上は視聴者にとっていい意味での衝撃を与える必要性が生じる。ところが、この作品の場合、話を繋げるのはいいとして、衝撃を全く与えられていないのである。例えるならば、証明を行う際に途中式をほぼ丸々省くようなもので、視聴者に対して結果だけを切り取ったような展開が相次いだ。もっと言ってしまえば、作品を知らないアニメファンを軽く置き去りにし、説明を放棄するという、軽く視聴者を舐めてるとしか言いようがない有様であった。

 また、脚本の稚拙さもさることながら、アニメーション制作を行っているシャフトによる「癖の強い作風」というのも仇になっている。説明を聞いても分かりにくいところに、映像による撹乱…控えめに言っても最悪のくいあわせと言ってもいいだろう。

 そんな紆余曲折を経て、迎えた最終話。最後まで耐えた視聴者に届けられたのは、あまりにも不完全燃焼で自己満足しか感じられない結末。これを以て、この作品がクソアニメとして、また一段高みに上ったのは言うまでもないだろう。


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想いは巡り、そして


 どうも、管理人です。明日はコミケ参戦なので、それに向けて色々と準備してるんですが、まああれですわ…テンションが無駄に低い。一応、今回はあいさつ回りも兼ねて差し入れに行こうとかも計画中なのですが、企業の方がどうも空手で帰ることになりそうで。


???:「ただいま♪」

 今回の話は、再びの儀式と、ちらつく影を描いた話。いよいよ最終話と言うことで、ここからどう持っていくのか。注目した結果は果たして…。

 まず、前回ラストで颯爽と登場した汐音。彼女は乃々香と同じく、ノエルと過ごした記憶を持ったままなのですが、前の世界とは違って、どこまでも乃々香に優しいというのがいろんな意味で違和感。二回も平手打ちした人と同一人物とは思えないw まあ、とはいっても、彼女が自発的に何かやるというわけではなく、あくまでも乃々香の意思を尊重して、それを手助けするというスタンスらしく、改めて乃々香に「どうしたいのか」を問います。
 乃々香の願いは、もう一度5人であの天文台に集まって、円盤を呼ぶこと…汐音と手分けして、みんなを集めることに。さっきから言ってますけど、汐音が協力的すぎて、なんだか気味が悪いんですけどww さらに言ってしまうと、乃々香も乃々香でこの世界だとまだこっちに戻ってきたばかりで、戻って早々訳の分からないこと言ってる痛い子みたいになってて、こはるたちの付き合いの良さに頭が下がる勢い。もっとも、こはるたちも正体のわからないモヤモヤに囚われていて、全面的に否定的じゃないというのがミソなんですが。

 そして、全員が集まったところで、天文台へ。あの時と同じように輪になって手をつなぎ、願いを込める。その結果、円盤は…やはり来ず。ただ、急に風が吹いて汐音の帽子が飛ばされたり、さっきまでなかったはずのひまわり畑が現れたりと、何かしら異変は起こった模様。とりあえず、この日はそれで打ち止めで、一旦解散。遠くから来ていた汐音は、乃々香の家に泊まることに。どうでもいいですけど、乃々香の父親に対する物言いが酷過ぎなくはないですか??

 と、ここで回想が入りました。場面としては、幼い乃々香と今は亡き母親の語らいのシーンで、今の乃々香を築いた象徴的なところでしたね。以前から言ってますが、乃々香はどんなにひどい扱いを受けても絶対に諦めない、立ち止まらない、そこが特徴的なんですけど、そこにはこのような経緯があったんですね。母親の教えを守って、悲しい時でも笑顔で居続ける乃々香…ちょっと彼女に対する見方が変わった気がします、いい意味で。

 その翌日。乃々香の家に泊まっているはずの汐音は、一人先に起きて、お出かけ。旅行とか言ってましたが、後々こちらに戻ってくる気満々じゃないですかwww…っていう話もあったんですが、それはさておきとして、各所で色々と変化が訪れてましたね。一つに、乃々香の父親が作ったオムライス。曰く、リクエストがあって作ったとのことですが、誰からリクエストされたのか、その誰かがいつの間にかいなくなっていたこと、さらに言うなら母親の椅子に座るのが好きな人物と言えば、と思考が飛躍しますね。また、乃々香に限らず、こはるや柚季たちも断片的に思い出が蘇っているみたいで、それにちなんだ行動やら、ノエルを探しに行ったりと行動を始めます。キリゴンの腕の修正跡とか、プラカードとか、色々ありましたよね。
 やがて、みんながたどり着いたのは、あのひまわり畑。そこで全員が同じ場所に集ったとき、再び風が起こり、あの時飛ばされた汐音の帽子と、それを拾う少女の姿が現れます。帽子を手に取る少女を見て、乃々香は「おかえり」と言葉をかけるのでした…。


 と言った感じで、最終話。控えめに言っても、話の転ばし方がかなり良かったです。今までの要素を絡めつつも、最終的には第1話の展開を2話かけてリフレインしてくるという大胆さ、予想されたラストシーンに至るまでの盛り上げ方、見てて興奮しまくりました。展開的には本当順当ではあるんですけど、見せ方でここまで印象変わるんだなと思い知らされましたわ。
 そして、またKanonの話になってしまうんですが、ひまわり畑が咲き誇るシーン、これは舞シナリオにおける麦畑のくだりを彷彿とさせました。ものは違うんですけど、こう咲き誇ってると、基本的に人の姿なんて見えないんですよね。なので、ある種かくれんぼ状態で、互いに見えていないところから道が開けて、合流したという流れが、結構狙ってるなとちょっと見ながら思いました。ちょっとこじつけっぽいのは見逃してもらえると…。

 なわけで、終わりよければではないですが、最後の最後まで見てて、やっぱりいい作品だなと思える結末を迎えられて正直ほっとしてます。久弥さんの描いた作品に少なからず影響を受けた身として、思い出が美しいまま、それでいて改めて凄さを見せつけられて、本当嬉かった。次があるかは知りませんが、またいつか久弥さんの作品に出合えるのを楽しみにしつつ、締めたいと思います。TBでお世話になった方々、スタッフ各位、ありがとうございました!!

※ミラーつくりました。TB送信に失敗しましたら、以下のURLに送信してください。→(http://wnwr.blog.fc2.com/tb.php/1170-21fc7b90)

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 どうも、管理人です。今日からコミケということですけど、管理人は参加せずに某所に買い物へ。まさか、コミケいった訳じゃないのに2万くらい飛ぶとは思ってませんでしたがwww

 今回紹介するのは、月刊ガンガンJOKERにて連載中の作品「殺意の戦鬼」の第1巻。作者は、以前月刊少年ガンガンで「スカイブルー」という作品を連載していた小林大樹さんという方。「スカイブルー」というと、丁度ハガレン最終話と同じ号で連載開始して、一部ではかなり濃いファンがいたらしいですが、こちらは残念ながらあまり続かず(全5巻)。それからは長いこと新作は発表されず、半ばあきらめられていた中で連載開始が発表され、一人興奮したのがちょっと懐かしい話。そんな作品の第1巻が先月発売になり、今回遅ればせながらで感想を書きたいと思った次第。

 ということで、さっそく感想に参ります。まず、今作の内容を簡単に説明すると、ある日突然人間が鬼に転じる、そういう世界を舞台に、鬼として覚醒してしまった主人公:ミコト が生き残りをかけて戦いに身を投じていく、そういう内容。とりあえず、スカイブルーの時と比べると、画力がかなり上達していて、そこが結構な驚き。ぶっちゃけた話、スカイブルーは内容の熱さ以前に一回絵柄の雑さ(≒荒々しさ)で敬遠した過去があるので、その意味ではいい感じに整ってて、とっつきにくさは軽減されていると思います。元々の線の太さと言うか、全体的に画面がくっきり過ぎるという部分で見にくいという風に思えなくもないですけど、まあこれは作者の持ち味と思えば全然…。

 で、内容に関してですが、あくまでも個人的な意見として、前作の失敗を踏まえた上で物語の進め方に気を使ってるなという風に思えます。というのも、今作の場合、かなり早い段階でヒロインないし戦鬼(鬼)の敵対組織が登場していて、主人公の掘り下げをあえて浅くしているという感じがするため。確か、前作がとにかく主人公コンビの個性を存分に引き立たせた後に、他のグループの話が延々と続いて、そのまま主人公たちが終盤まで出番ないという、明らかにペース配分を間違えた感がしてたんですよね。なので、今作ではガッツリとまでは言わないまでも、間接的にでも主人公と敵対組織を絡ませて、その辺のバランスを取ろうとしてる、そういう努力の跡が感じられます。それが読者にとって好意的にとられているか、はたまた物足りないと言われてるのか分かりませんが、これはこれで個人的に悪くはないと思います。
 そして、もう一つ。今作におけるポイントとなるのが、ヒロインの存在。前作の場合は、実質一般人だったかと思いますが、今回は主人公と同じく戦鬼。しかも、こと戦闘に関しては、主人公よりも大分上を行っているわけで。ただ、戦闘時とは裏腹に、普段の彼女――碧(あお) はキョドリまくりの地味メガネという、ある種人気出にくいタイプではあるわけで、可愛いって感じはしないんですよね。ところどころ何か面白いってところはあるんですが、基本的にはもう少し抑えた方が可愛らしさと言うのは出ると思います。もっとも、戦闘時の彼女は完全に別人と言っていいレベルでかっこいいので、そこはグッド!


 とまあ、こんな感じですかね。正直なところ、一つ一つの展開から伝わる熱量はちょっと抑え気味で不完全燃焼な気はするんですが、それでも相変わらずの作風で安心しました。あとは、若干ゲームめいた表現がちょっと気になるのと、良くも悪くも展開がありがちな部分を、どのように個性で演出してくれるかと言うところ。何か、雑誌内での扱いが段々悪くなっていて、若干不安ではあるものの、出来れば長く続いてほしい、そう思える作品です!

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 どうも、管理人です。納会上がりで、今(23時ちょい前くらい)描き始めたところなのですが、正直書いてる最中に寝落ちしそうでやばいですwww こればっかりは無理かもわからん。


 今回紹介するのは、「鷲尾須美は勇者である」。関東では、丁度昨日の夜最終話が放送されたアニメ「結城友奈は勇者である」の前日譚となる今作。ビジュアルノベルという形で連載されていたので、ぶっちゃけ単行本化するか不安だったのですが、連載終了に合わせて晴れて一冊にまとまり何より。どうでもいい話ですが、担当絵師であるBUNBUNさんが長いこと好きな管理人にとっては、本当それだけでご褒美です!!

 ということで、さっそく感想に参ります。今作の内容としては、「勇者」というお役目を全うするために戦い続けた少女たちの記録と、次の物語へと繋がる前日譚 といった感じ。後者については、さっきも言った通り「結城友奈は勇者である」のことなんですが、ぶっちゃけた話最後まで見て、ようやくここに至るという部分が強くて、最初読んだときは結構面食らいました。まあ、丁度明かされる回が収録された雑誌が発売するのとほぼ同時期に放送されたアニメにて、ちゃっかりネタばらしがあったわけですが。それでも、タイミング含め、本編との明確なリンクを出し渋っての解禁、という流れは上手かったです。

 そして、今度は前者について。これもまあ、所々アニメで語られた話ではあるんですが、基本的にはアニメで描かれた状況に至るまでの礎を描いていて、それ故の苦悩が大きいなって思います。まず第一に、お役目を果たすのが大赦の関係者の係累に限られるというところ。そのせいで、須美…のちの東郷さんがわざわざ養子縁組で名前を丸々変えることになってたり(本名は東郷美森)、彼女の自尊心が物語の焦点の一つとなったりと、言っちゃ悪いですが大人の都合に振り回される感が強いです。第二に、この時代の勇者システムがいい意味でも悪い意味でも温い仕様で、それが犠牲を生み、さらなる悲劇へ繋がるというのが皮肉でしかないです。アニメ見てる人は分かると思いますが、この時代から大赦がブラックすぎて震えますね。特に、最終話のエピローグ部分での報告文が、何とも言い難いくらいにアレでした…。絶対に知った上でやってるのに、淡々とあんな報告するのは悪意しか感じないですし。もっとも、よく考えると、断言もしてないし、確信に近い推測の域しか出てないので、必ずしもそうとも言えないのがもどかしい


 あとは、やはりビジュアルノベルという形を取ってるので、BUNBUNさんの絵がちゃんと収録されてるのがポイント高いです。さっきから言ってますが、絵があって、文章があって、その上で成立するものでもあるので、それがカットされずに収録されたのが嬉しい。それに、イラスト化されている部分が主に日常パートなので、地味に癒しになってるのも大きい。BUNBUNさん自身、戦闘シーンからおっさん・クリーチャーまで何でもござれというタイプの絵師さんではありますが、その中でも元気な女の子の絵がピカイチで、それがすごく活きた構成だなと。


 とまあ、こんな感じですか。あまりネタバレしないで書こうとすると難しいのですが、とりあえずアニメを見て興味を持った人は、まず押さえておいて損はない作品です。また、何となく手に取った人に関しましても、ここから「結城友奈は勇者である」へ入りやすい作りではあるので、是非合わせてチェックしてほしい! それと、結城友奈見て、そのっちの姿にショックを受けないでください、割とマジでw


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