2015年05月

戦闘、開幕


 どうも、管理人です。今日は特に用事がなかったのですが、ちょっとお使いで東京競馬場まで行ってきました。去年も思いましたが、ここまでして押しかける理由が全然わからんwww


クルル:「永遠に永劫、私の犬と成れ」

 今回の話は、いよいよ始まった吸血鬼たちとの直接対決を描いた話。近代兵器で攻めてくる吸血鬼という構図がシュールすぎる。

 クロウリーの襲撃もありつつも、どうにか新宿にたどり着いた優一郎たち。すると、そこはすでに戦場と化していて、ヘリに乗って攻め込んでくる吸血鬼を、弓タイプの鬼呪装備で狙い撃ちするという、何ともシュールな光景が広がっていました。ですけど、結論から言えば、帝鬼軍が吸血鬼に押されてる構図らしく、南西の方はすでに突破されているために更なる激戦区になっていて、月鬼ノ組として優一郎たちはそちらに派遣されることに。ちなみに、ここで帝鬼軍が使っていた鬼呪装備は、与一が使ってるもののダウングレード版らしいです。

 一方、優一郎たちに先行して、すでに現地入りしているグレンは、司令官として敵軍の司令官を叩こうと哨戒中。どうやら、吸血鬼側の司令官は、優一郎とも因縁のあるフェリドの模様。さらに、その傍らにはミカエラが控えていて、これは優一郎の接触が避けられない展開ですね。
 あと、吸血鬼の血を吸って、吸血鬼に成り果てたというのはすでに説明されたミカエラですけど、それでもまだ抗っているようで。こないだも描かれてましたが、彼は吸血鬼になりながらも、人の血は決して吸おうとせず、代用品としてクルルの血を飲んで、それで飢えと渇きを凌いでいるみたいです。ですけど、逆に言えば、クルルの傍に控えていないとすぐさま飢えと渇きに苛まれ、あっという間にお陀仏。故に、携帯用の血を入れた試験管を数本持ち歩いているんですけど、それも数に限りがありますし、何よりも結局代用品でしかないので次第に効果が薄くなっているのが見て取れるので、あまり悠長に優一郎を探している暇はなさそうですね。そんな中でのグレン隊との接触…中々厳しい展開ですわ。

 また、戦場へと移動する優一郎たちはその最中にシノアから新たな修行…と称して、鬼の力を引き出す薬を渡されます。それを使えば、理論上1粒で1.5倍、2粒で1.8倍の力を引き出せるようになるとのことですが、2粒でも身体にかなり負担がかかって、3粒飲むと死ぬという劇薬。さらに、効果が出るまでに10秒かかるので、こないだみたいに不意打ちを食らうような事態だと、使ったところで効果が出る前にやられるという、微妙に使い勝手がよくない代物。なお、これはこないだシノアが言ってた「鬼呪装備の使い方を覚える」というのとまた別メニューで、あくまでも一時的なドーピングにすぎないと。
 しかし、移動中に乗っていたトラックが襲撃に遭い、負傷した運転手共々、優一郎とシノアが残り3人と分断される事態に。なので、一旦別行動をとって、後ほど合流することになるのでした。


 と言った感じで、第9話。何か自分でもびっくりするくらいにテンション下がってて、あまりこれと言ったコメントも浮かばないんですが、とりあえず戦場のど真ん中と言う割に緊張感があまり感じられなくて、もう少し引き締まった描写があってもいい気がしました。あとは、じりじりと精神力削られてるミカエラが、どのタイミングで完全に吸血鬼と化すのか、そこが注目ですか。まあ、第1期の間ではそこまでいかんのでしょうけど。

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 どうも、管理人です。今週末は久々に予定を入れてないので、ゆっくり出来そう…。ここ二か月くらいは週末が結構忙しくなっただけに、次のイベントに備えて温存しないと。


・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。
 今回の話は、ヴェルフ登場回。ヴェルフと言えば、以前ベル君がアイナに連れられて防具を買いに行ったとき、名前だけ出てきましたけど、今度はその本人が登場。ざっくり言ってしまうと、彼もまた結構訳ありの人物で、当初は事情を隠した上でベル君と意気投合したものの、最終的には事情を知った上で絆を築いたという、見事な高速展開。聞いた話ですと、これが原作1冊分らしいというのがまた…。
 また、前回の死闘を経て、ついにレベル2にランクアップしたベル君ですけど、ついでにもう一つスキルが開花しましたね。ただ、名前からして、これは前回の話に絡めた方が良かったのではと思えなくもないです、まんますぎるので。あと、憧憬といい、ベル君が発現するスキルが毎度チートすぎるので、ぼちぼち陰謀説を唱えたくなりました。

・魔法少女リリカルなのはViVid
 今回の話は、インターミドル編からの新キャラ勢の戦闘力お披露目その1。一応、前回から大会自体は始まってはいるものの、本格的なスタートは今回からと言う感じで、めぼしいライバルたちも少しづつ戦闘スタイルを見せてきましたね。なのはシリーズ伝統の脳筋タイプの番長:ハリー に、彼女のライバルに当たる生徒会長:エルス、それに居合使いのミカヤに、蹴り技主体のミウラ…今までのシリーズと比べても魔法の自由度の高さが半端ないです。あれだけ自由度高いのに、将来的にはモブみたいな魔導師部隊に組み込まれる人員が出るとなったら、涙を禁じ得ない。
 しかし、それにしても、やっぱり気になるのは、ミウラの扱い。ミウラがポジション的にメイン寄りというのは何となく分かってましたが、さすがに優勝候補の一角を破るというのはやりすぎだと思います。ただでさえぽっと出感が強いのに、この展開のせいでゴリ押しされてるのが丸わかりで、ちょっと萎える。


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普遍的なものと特別なもの


どうも、管理人です。今日は訳あって、ちょっと作業を巻いていかないといけないので、軽く駆け足で参ります。


雪乃:「いつか私を助けてね」

 今回の話は、ダブルデートならぬ多角デートを描いた話。クリスマスにほど近いこの季節に、わざわざ浦安のテーマパーク行くなんて、大概マゾですよ…。

 前回、違和感が半端ないレベルに表情を崩し、本音を告白した八幡ですけど、いざ素面に戻ると案の定後悔に苛まれる有様。この死にたくなるような衝動…良く分かりますわ。ただまあ、元の性分は変わりませんし、それを徹底的に他人からバッシングされた分、開き直れてるので、あながち選択肢を間違えたというわけではないでしょうね。本当、小町が絶妙なアシスト決めてくれますわ。

 そして、今回の問題に奉仕部として解決に当たるということで、久々に奉仕部のいつもの席へ、八幡は座ります。ですけど、こりゃいろんな意味でゆきのんと二人だと間が持たないですよね。自分を曝け出したのはいいとして、距離感がいまいち掴めなくて、こないだまでとはまた別の意味合いでまともに会話にならない。その意味で、くっつきすぎなレベルで馴れ馴れしい結衣が間に入ってくれるのが救いですよ、やっぱり。

 で、いざゆきのんたちを伴って、会議に参加したわけですが、さすがに快刀乱麻な解決には至らず。アニメではカットされてるみたいですが、どうも時間も金もないのに、やりたいことを全部詰め込もうとして、練度を時間で買おうという馬鹿げた展望だった模様。そりゃ、聞いてて頭痛くなりますわ。
 何にしても、この方向性で進めるのは無理なので、平塚先生に相談を持ちかけたところ、某浦安のテーマパークのチケットを渡されます。名目的にはクリスマスイベントの参考、実質的には奉仕部の問題解決に対するご褒美 といった感じでしょうか。ちなみに、チケットの出どころは、平塚先生が参加した結婚式のプレゼント。ペアチケットを2回引き当てるのは強運なのか災難なのか、想像したくないwww なので、チケットは計4枚(八幡、結衣、ゆきのん、いろはす の分)あるんですけど、ゆきのんは年間パスを持ってるので1枚余るという話で、ならばといろはすがもう一人呼ぶことに。結局、もう一人で済まなかったんですけど…。

 それにしても、ぼっちを極めてて、この手の人ごみにめっぽう弱いかと思ったら、意外と大丈夫で、且つ一部では大分テンション高くなってたゆきのんは、大分印象変わりますね。プ○さんが元ネタらしいパンさんの話題になると、一気にやる気出すゆきのんが可愛いw 1期だと、パンさんの下りはほとんどなかった気がするので、ここまで熱心な姿を見せつけられると別人に見える。
 あと、八幡と偶然二人きりになったところで、彼女もまた少し胸襟を開いて、自分のことを語り始めましたね。今までも描写されていた通り、ゆきのんは明らかに陽乃さんに対して憧れとコンプレックスを持っていて、故に彼女でさえも持ち合わせていないものを探し求めていた。そのきっかけが先日の生徒会選挙立候補…だったんですけど、知っての通り八幡がやっちまったんですよね。それがあの時八幡が八幡が犯した失敗であって、ゆきのんが不抜けてた一因。とにかく、ゆきのんが面倒くさい女ってのは良く分かりますわ。そんな彼女が不器用なりに八幡へ「未来のSOS」を送ったのは結構興味深いです。果たして、これがフラグとして機能するのか否か。

 また、そうした八幡たちの動きとは関係ないところで、ついにいろはすも動きます。そういえば、この子は葉山ラブでしたよね、ちょっと忘れてた。ただ、やっぱり葉山は断るわけで、それが果たしてどのような影響を与えるか。これで某相模さんみたいに現場放棄したら、笑うに笑えない…。



 と言った感じで、第9話。ゆきのんたちが加わったと言っても、さすがにすぐ解決するわけでなく、草してる間にどんどん本番が近付いてるという状況が中々心臓に悪いです。いっそのこと、向こうの生徒会長クビにした方がいいんじゃないですかね?

 追伸:るみるみに罵倒されるのはご褒美です!!


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 どうも、管理人です。とりあえず、昨日トチった分も含めて、どうにかフォローは追い付いたものの、基本的に怒られるor警告されるのもセットでついてくるので、例のごとく気分があがらんとです。それに、普通に眠いという。


 今回紹介するのは、電撃マオウにて連載中の作品「ib -インスタントバレット- 3 過去と未来に初恋を」。最近、管理人も若干忘れかけてる月刊企画の第3回目ということで、これまたギリギリのタイミングでの投下。とりあえず、来月掲載予定の4巻で一旦企画終了(4巻が最新刊なので)なのですけど、一応次に取り上げるのは決めてます。といいますか、急きょこの作品をねじ込んだという経緯があるので、ある意味、音の流れに戻ったとも。そんなわけで、また来月も気を引き締めて臨みたい所存。

 ということで、さっそく感想に参ります。今巻の内容としては、作品の語り部兼狂言回し的なポジションのキャラ:魔女(通称) の当番回。今まで、何だかんだで出番が多い割に掴みどころのなかった彼女の生い立ちや本心などが語られました。で、すごく重大なネタバレをすると、彼女がいなくなるまでを描いた話でもあります。

 そこに触れる前に、まず一つ言っておくことが。それは、前巻ラストで出てきたいろはについて。この時点ではまだ言える部分はまだ多くないんですが、少なくともいくつかだけ言えることがあります。今巻から本格的に登場してくる警視庁の対ibチーム、通称:COLORFUL に所属していて、なおかつ彼女もまたibであること。明言はされてませんが、情報操作に特化したibであること。ちなみに、セラとの関係は、いわゆる同胞というやつで、セラもまたCOLORFULに所属してるということになります。彼女ら含めて、6人いる構成員が全員ibだとすると、何だかんだで半分くらい出揃った計算? 全部で20人というのが、果たして多いのか少ないのかよく分からなくなってくる。

 そして、ここからが本題。魔女…本名を「古砂夢」 と言いますが、彼女の願いと言うか望みが破滅的でありつつも、どこか切なさが滲んでいて、読んでて思わず涙出そうになりました。2巻の木陰ちゃんの話を読んだ時も思ったんですけど、ibの能力者って二律背反をデフォで備えてるという感じがするんですよね。木陰ちゃんの場合は、世界を滅ぼす力を使って、自分と同じ境遇の子を救済するという、ある種大きな矛盾を孕んだ行動を起こしましたし、今巻で描かれる夢の場合は「クロへの愛」と「自分の命を担保にした破滅願望」の相反、それが顕著でした。特に、夢の話は、本当もう結末まで踏まえると矛盾だらけで、しかしだからこそ皮肉にも一つの救済にもなったというのが。確かに、ibのルーツからして、そういう結果になるのは分かるんですが、それにしても皮肉寄りの結末を迎えたなという印象。

 しかし、結局、彼女もまたibらしくイカれた人格を持ったキャラだった一方で、誰よりも普通寄りのキャラだったのではないかという風にも思えます。能力によって先の未来を知り、覆せない自身のデッドエンドを知り、絶望し、同時に未来に希望を見出した。希望と言うのは、クロとの出会いを意味してるんですが、恋の形としては本当美しいような歪なような。未来でそうなった自分がいたから彼を好きになったのか、それとももっと根本的な部分にあるのか。この辺は、考えれば考えるほどに頭痛くなりそうなんですけど、何にしても彼女がクロによって救われた、幸せな瞬間があった、それが重要でして、絶望的だった自身の死を迎える瞬間がああいう状態だったのが、一つの象徴だったのではないかと。おかげで、読み終わってしばらくはちょっとした放心状態だったぜ…。


 と言った感じですかね。正直なところ、彼女がここで本気で脱落するとは思ってなかったので、容赦ない結末にして、切なさ溢れる結末 は驚きました。そして、この一件もまた予定調和の一つとするならば、やはりクロの人生が過酷すぎますよね。4巻で語られるであろう、彼の大切な家族の話然り、彼が世界を滅ぼすためにどんどん試練が積み重なっている感じが巻を増すごとに強くなっていて、その果てに何が待っているのか。どこまで続くのかが危うい中で、しっかり結末まで描かれるのを願ってやまないです。


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本物の恋と本物の自分


 どうも、管理人です。例のごとく、あまり捗ってないのですが、それ以上に仕事でトチリまくって大分落ち込んでるなどと。こないだ怒られたばっかりなのに、またやらかして辛い!


麗奈:「やっぱり久美子は性格が悪い」

 今回の話は、お祭りを介して描かれた恋模様と、気になるあの子の胸の内を描いた話。色々と言いたいことはありますけど、やっぱり背景が綺麗すぎてやばい。

 前回ラストで、久美子が葉月から秀一のことをどう思ってるか尋ねられるくだりがありましたが、まあお互いの答えはある程度予想した通りでしたね。つまり、久美子は秀一のことを何とも思ってなくて、葉月は明らかに秀一を気にしてる。故に、これは葉月にもワンチャンあるのではという流れになるんですけど、ここに来てサファイアちゃんが大はりきり。何かここまで女子っぽいキャラ出されると、こっ恥ずかしい気持ちになりますわ。
 ただ、秀一のことを何とも思ってないと言いつつも、結局のところ自覚の問題なんですよね。現に、秀一は久美子のことを意識していて、いざ気持ちを突きつけられると、明らかに意識してるような反応を見せていましたし、葉月のことを知ってるが故に避けるようなリアクションですし。なので、彼女の本心が良く分からないというのが正直なところ。

 そして、今回の話で描かれたイベント、それが縣祭り。これはこの辺りでは結構な規模で行われるもので、学校の生徒たちもちょくちょく参加するくらいのレベル。なので、いわゆるデートイベントという面もあって、吹奏楽部内のほぼ公認カップルも参戦…まさか、後藤先輩が彼女持ちだったとは意外。加えて、そういう風な風潮があるので、場合によっては告白の場になるってこともあるんでしょうね。秀一が久美子を誘ったのもそういうことでしょうし、デカリボン先輩が香織先輩を誘おうとしたのもそういうことに違いないw

 結局、久美子は秀一の誘いを断り、口実に使った麗奈の誘いで、当日の夜は山登りコース。今までの話だと、いまいち見えにくいというか掴みどころのなかった麗奈の本音が、ここに来てようやく明かされましたね。これまでだと、どうも久美子の考えすぎ・彼女の独り相撲 という線でぎこちなさを捉えてましたが、それはある意味で正しくもありますが、ちょっと違う部分もありました。というのも、麗奈もあの日の久美子の言葉をしっかりと刻み込んでいて、その上で今回かなり積極的に攻めてきたということ。ざっくり言えば、久美子の性格の悪さをその一件で知って、そういう他の人と違う部分に少なからず興味を持ったと。しかしそれにしても、愛が歪んでいる上に、意識が高すぎて、一気にこの子が怖くなってきた…。今までほとんど話に絡まなかっただけに、この落差がすごい。といいますか、普通に「久美子」と、呼び捨てで呼んでくるとか、予想外にも程が。

 ちなみに、葉月の恋については、お察しの通りと言うか、ほぼほぼ予想通りのオチが待ってました。問題は、久美子と秀一をくっつけようと言いだした葉月が、いざ行動に移して耐えられるのかと言うこと。言っちゃ悪いですが、後々絶対面倒なことになるに違いないと見てます。まあ、そこまで話が進むのかが分からないとして、仮に進んだらそうなるのはさけられないなって。


 と言った感じで、第8話。周囲の反応を見てると、「神回」とかとにかく評判がよくてビビったんですが、確かに上手いし出来はいいなと思いました。このために今まで麗奈の出番が必要最低限にとどめてたというのもそうですし、セリフがなくとも背景や絵で魅せる丁寧な作りは本当見ごたえありました。

 ただ、敢えて言うなら、サファイアちゃんの妹の琥珀ちゃん、サファイアちゃんがキラキラネームなのに存外普通のネーミングなのが軽く違和感。これだったら、琥珀(アンバー)でええやんw

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