2017年11月

 どうも、管理人です。相変わらず、更新がかなり滞ってますが、またしても横道逸れた記事をお届け。アニメとか本は一応読んでるんですけど、感想を書くタイミングがなくて申し訳ない。そして、コミケに向けて原稿を書いてるということもあって、多分あと2週間くらいはこんな感じで単発の記事が続くかと。本当申し訳ない。

 そんな、今回の記事ですが、久々の食レポ。現在、「Newtype新宿」というサブカルバー(でいいのかな?)で開催されている、『キノの旅コラボカフェ」に行ってきました。実は諸々の事情で2日に分けて入店してるのですが、写真は順不同(おまけになぜか横置き)で掲載と言う形になってます。なので、ひとまず一つづつ紹介していきたいと思います。ちなみに、基本的には原作に出てきたメニューをモチーフないし再現したものになってますので、予め補足しておきます。


 一つ目はこちら。これは「携帯食料」というメニュー。説明によれば、味はともかく栄養はあるという触れ込みで、原作ファンの一見さんがまず最初に頼む率が高めなのがこちらとのこと。ただ、店員さんによっては、注文したときにお客さんに確認を取ってくるという事実が物語るとおり、ぶっちゃけ美味しくはないです。例えて言うなら、口に入れるまでは「ちょっと軟になったカレールゥの塊」、口に入ったら「味のない粘土」といった感じ。少し前に、東京グールのコラボメニューで、カネキくんが食べた玉子サンドの味を忠実に再現した玉子サンドみたいなメニューがありましたけど、ある意味それに近いです。しかし、このメニューの良くも悪くもある点は、玉子サンドと違って、食べ物を提供するという前提は忘れてないので、決して食べられないわけじゃないというところ。おいしくないですが。

 なわけで、一見さんがとりあえず頼むものとしてはアリではありますが、本当ファーストオーダーで頼むことをお勧めします。そして、次のオーダーでちゃんと口直ししてから店を後にしていただきたい!

 続いては、こちら。これは期間限定メニューで、先週一週間提供されていた「チョコサンドイッチ」。ちなみに、写真撮るのを忘れてて、ひと切れ食べ終わった後に慌てて撮ったのでこんな感じに。このメニューは中にバナナが入ってるのに加え、見ての通りチョコレートがかかってるので、食べるのであれば箸がお勧めと言うことで、このように箸が映っております。こちらに関して言えば、まあパンが普通の食パンなのもそうですし、これまた見た目通りの味。少なくとも、携帯食料食べた後にきちんと口直しになるくらいには美味しかったですし、それなりにお腹に貯まるメニュー。強いて言えば、その辺拘ってる店だと、もっと美味しいものが出来るのではないかなというレベルに鉄板の組み合わせなので、このレベルで収まるのがちょっと勿体ない。

 こちらも限定メニューの一つで、第一週目に提供された唐揚げ。ちなみに、こちらの店にはコラボメニュー以外のメニューもあって、そちらにも唐揚げ的なものはあるんですが、個人的にはこちらの方が好きです。といいますか、さっきのチョコサンドとはまた違った意味で鉄板メニューの一つで、これが限定メニューなのが勿体ないってくらいに美味しかったです。あと、これを食べてると無性に酒が飲みたくなるのですが、実は唐揚げの後ろにあるのはお酒という(ドクペベースのカクテルだったかな?)。


 ここからは少し趣きを変えて、甘いもの。こちらはコラボカフェのレギュラーメニューのシュークリーム。元ネタについてはちょっと忘れましたが、確か師匠が立ち寄ったとある国の名物を再現したものらしいです。なお、原作通りだと、早く食べないと誰かに強奪されるというお約束があって、原作ファン(あるいはすごく読み込んでる店員さん)が気を利かせて、それにちなんだ冗談を言ってくれたのがちょっと印象的。ちなみに、期待に違わず美味しかったです。

 最後は飲み物。これは「ルートビア」という、ハワイなどで良く飲まれる炭酸飲料のフロートです。ちなみに、おそらく「ルートビア」自体が日本ではかなりマイナーな飲み物だと思いますが、簡単に説明するとドクターペッパーをより薬っぽくしたコーラ  といった感じの認識でおkです。某ラノベ作品のキャラクターに言わせると、「湿布の味」と言う表現がありますが、割とマジでそんな感想を抱くのが恐ろしいww
 なわけで、基本的に癖の強い飲み物で、ドクターペッパー以上に好き嫌いが分かれそうな飲み物なのですが、個人的には悪くはなかったです。確かに、一口目の衝撃と言うか違和感は感じるものの、こちらはフロートということもあって、上に載ってるアイスを少し溶かしてやるといい感じに味がマイルドになります。それを勘定に入れたら、中々美味しくいただけるかと。つうても、管理人自身が単品でもそこそこ行けるクチなので、あまり参考にならんかもですが。


 そんなわけで、写真は以上となります。最後に、雑感とお店の紹介をば。実は、この店自体は以前違うコラボをやってた時に行ったことがあるのですが、一つこれだけは言っておきます。こういう店(形式的にはメイドカフェに若干近いような店)に勤めてるからと言って、アニメに詳しい人が集まるわけじゃないと。ついでに言えば、コラボカフェでも、そのアニメ目当てで来てるお客ばかりでもないので、話しかけるときは若干話題選びに気を付けるのが吉(それで軽く失敗したやつ←
 ですが、その一方でこういう店なので、その気になれば店員さんにも見知らぬお客さん同士でも話しかけるハードルは低いです。故に、人恋しいオタクさん(管理人もその一人)的にはやりやすいっちゃやりやすい空間でした。店員さんもさすがにその辺分かってるので、気を回してくれるので、そこから先は自分の努力次第とすごくわかりやすいw

 あと、バーも兼ねているので、アルコール系の飲み物も扱っていて、ちょっと酒が飲みたい位のテンションでいくと丁度いいです。さすがにがっつり飲むような雰囲気はないですが、つまみを何品か頼んで、1,2杯くらい飲んで帰る くらいのゆるさでどうぞ。食べ物もそこそこお腹に貯まるものから、デザートまでござれ で、セットで頼むのもアリ。

 そんな、NewType新宿の詳細は こちら。「キノの旅」コラボは今週末12/2までとのことなので、気になってる方はお早めに。


 それではまた!!


 どうも、管理人です。大分ご無沙汰な更新となってしまいましたが、とりあえず生きてます。アニメも見てます。ただし、色々あって中々記事を書く気にならないというか、テンションが上がり切らないというどうしようもない理由で止まってました。


 さて、そんな前置きから始まる今回の記事ですが、またまた雑記と言うか近況報告。例のごとく、イベント参加が結構立て続きなんですけど、先週末は珍しく土日両方ともイベント関係の外出で、しかも両方とも千葉方面という。ちなみに、管理人は都内在住なので普通に日帰りコースで行けるんですけど、こう連チャンで同じ方面ともなると、どこか地方色に染まる様な錯覚に陥る様なそうじゃないような…。まあ、気持ちだけは千葉県民になってみましたよと、そういう話です。


 そんなわけで、まずは土曜日の話。土曜日は幕張メッセイベントホールで行われた、スフィアのツアーの追加公演(充電前最終公演)の初日に参加でした。スフィアというと、メンバーそれぞれは結成前から色々アニメで知ってたこともあって、デビューシングルの頃から知ってたんですけど、実はライブに行くのがこれが初めてだったり。今まではフェスとかイベントで見る機会があったというだけで、がっつり見たことはなかったんですけど、今回改めてじっくりパフォーマンスを見て、いくつか思ったことがあります。
 一つが、結成丸9年目前ということもあっての、パフォーマンスの完成度の高さ。知っての通り、管理人はスフィアの後輩ユニットであるTrySailのおっかけ紛いのことをやってるんですが、方向性の違いを差し引いたとしても、明らかにTrySailよりも動きが完成されているように感じました。実は、こないだのミューレフェスで見た時も同じ感想を抱いたのですが、今回のライブを見ててもますますその想いが強くなりました。ぶっちゃけ、TrySailがスフィアと同じ年月を刻んだとしても、あの領域に辿り着けるのかなっていう懸念はあります。ただ、さっきから言ってるとおり、パフォーマンスの方向性がそれぞれ違ってるので、別方向で進化が期待できるのかなって気はするわけで、あくまでも目標として定めるにはいい意味で高い壁として君臨してるのかなって。
 もう一つが、芸人スキル…もといキャラクター性。これはまあ、今さらの話かもしれないですが、この先輩あって、あの後輩か と思われました(笑)。何といいますか、話の脇道の逸れ方とか広げ方とかがスフィアとTrySailで結構似てるわけで、何もこんなところまで似なくとも。

 とまあ、そういった話はさておきとして、初めてライブに参加した感想としては、やっぱり「楽しかった」という想いが一番最初に来ましたね。セットリストは各自で調べてもらうとして、新しい曲から古い曲までバランスよく配置されていて、「あれもこれも!」って終始興奮しっぱなしでした。ソロコーナーや朗読劇にしても、メンバーそれぞれの個性が感じられるものになっていて、今まで行かなかったのをちょっと後悔するレベル。あと、諸々の都合で最終日には参加できなかったのもちょっと残念で、充電期間終わったら今度こそ参戦したいなと心に刻みました。


 そして、日曜日の話。こっちは同じく千葉県ですが、ちょっと手前の舞浜アンフィシアターで行われた「エロマンガfes」に参加してきました。こっちの目当てはぶっちゃけ主題歌担当のTrySailのライブだったんですけど、本編も本編でとても楽しかったです。今回のイベントは、前半(実質前振り?)がキャストトーク、その後に舞台転換も込みでの繋ぎで三木さん(担当編集)とゆまさん(アニメの広報)のトークパート、そしてそれを挟んでの後半戦だったわけですが…金のかかったイベントというのが誇張ではない、それくらいに手間と金がかかったものでした、特に後半戦が。というか、正直な話、三木さんとゆまさんのトークパートが無駄に長い(多分20分くらいはやってたと思う)ってのがマイナスだっただけで、それ以外の部分は結構手が込んでました。トークパートもトークパートで、用意した小道具がここまでやるかってものばかりで、手の込んだ悪ノリという言葉が一番しっくりきた部分でした。
 そんな中で、肝心の後半パートなんですが、一言で言うなら、作品を完全再現した小芝居。そのために、わざわざ舞台セットを作り、リハ日を一日設けたり(キャスト談)、ここまでやるものなんですね…。というか、少し前に大西沙織さんが髪の毛を短くしたのがちょっと話題になってましたが、よもやこれの布石だったとは。ムラマサ先輩をイメージした和服姿はすごく新鮮でした。あとは、個人的におっ と思ったのが、エルフ役のたかみなさんのゴスロリスタイル。藤田さんのエロマンガ先生スタイルは見慣れてるので今さらコメントすることもないし、智恵役の石川由依さんとめぐみ役の木戸ちゃんはそこまで特別感ある衣装でもないということもあってか、完全にあの場にエルフ先生のスタンドを確認しました。
 役柄に関しては、中の人がそのままスライドで演じるので、違和感は全然ないというか、こういう言い方すると失礼かもしれませんが、声優もまた役者の一つなんだなと感じる瞬間でした。

 ところで、こういう構成ともなると、どのような形で主題歌アーティストを介入させるかって思ったんですが、意外なことに寸劇の中で自然な形でぬるっと入れてきたと。特に、ClariSの登場タイミングは当初全然予想してなかったんで、前振りがあったとはいえ、まさかここで…とは。TrySailに関しては、ClariS の件があったのである程度予想できたものの、隠す気もなく盛大に紹介してたのはさすがに噴いたw 今回の衣装は秋っぽさ全開で個人的に好みドンピシャ。


 まあ、そんなところですかね。大分適当に書き散らかしてるはずが、意外と長々と書いてたみたいなので、そろそろ締めたいと思います。今週は明日(土曜日)が仕事ですが、ぼちぼちコミケの原稿も詰めていかないといけない頃合いなので、また更新が滞りがちになると思いますが、まあ気長にお待ちください。

 どうも、管理人です。ここのところ、すっかり更新が滞っていて、非常に申し訳ないのですが、ひとまず告知関係の話でいくつか書いておく必要があるので、ちょっくら更新することに。


 そんなわけで、一つ目の告知。すでに知ってる人は多いと思いますが、先週の木曜日に冬コミの当落速報が出ました。で、管理人も冬コミに申し込んでいたのですが……見事に落ちました(てへぺろ)。ですが、今回何名かに原稿を依頼しているという事情だったり、委託のお話もいただいているので、とりあえず本の制作は行うつもりです。ちなみに、当初の予定ですと、前回の夏コミで出したコピー本の完全版を出す なんて予定もありましたが、こちらの方まで手が回らなそうということもあって、おそらくそちらはなしになりそうです。代わりに というわけじゃありませんが、元々出す予定だったもう一冊、劇場映画の評論本の方に一極集中でクオリティを上げて行けたら と思ってるので、どうかご期待ください。

 それと、もう一つ。こちらは、上で話した内容ともちょっと関係あるのですが、ここ数回ゲストで参加させていただいています「アニ☆ブロ」さんが今回も無事当選とのことで、今回もゲストとして原稿を書かせていただくことになりました。ちなみに、執筆はまだこれからで、自分の原稿状況を考えると本当に大丈夫なのかと言う不安は尽きないのですが、一応何を書くかはある程度考えてあるので大丈夫…だと思いたいw そして、先ほどの委託先の話に戻りますが、このまま順調に行けば、前回に引き続き「アニ☆ブロ」さんで委託できると思います。前回はなぜかラノベ評論本を置いてもらうという無茶ぶりをしたにもかかわらず、快く引き受けて頂いた「アニ☆ブロ」さんに改めて感謝。今回はちゃんとアニメの評論本になってるので、それなりに関連性のある並びになって、ちょっとほっとしています。


 と言う感じで、今日のところは以上で。詳細に関しては、また日付が近づいてきたら改めてお知らせしますので、続報をお待ち下さい。それでは!!

 どうも、管理人です。最近、アニメの感想そっちのけで、単発で別の感想記事を書いてる気がしますが、すいません今回もそうですw ネタはあるんですけど、諸事情で時間が取りづらいので、こういう形にします。


 そんなわけで、本日の記事ですが、先週10/29に行われたSUPER FLYING BOYのライブの話を少々させていただきたいと思います。SUPER FLYING BOY もとい超飛行少年というバンドは2005年結成、2006年にメジャーデビューした後、2010年のライブで一旦解散したバンドなのですが、今年の3月にメンバー2人体制(元々は3人体制)で再始動しました。で、今回のライブが復帰早々のものを除けば、再始動後のワンマンライブ一発目と言うことになるらしく、見に行かせてもらいました。

 管理人とこのバンドの繋がりと言いますか、知ったきっかけは、昔行った「oricon sound blowin'」でのパフォーマンス。このイベントは、今は亡き「オリコンスタイル」という雑誌(今はランキングだけ残ってるのかな?)との連動で行っていたライブで、要するに編集部が今後注目するアーティストを呼んでライブをするというもの。ここで出てきたアーティストというと、UVER WORLDとかナナムジカとか、売れてたりそうじゃなかったりと色々いるのですが、このバンドが出てきたのが確か2006年の春に行われたもの。その当時、管理人はまだ高校生(ついでに言えば3年生で受験モード入るぎりぎり)だったんですが、初めて楽曲を聞いて気に入ったのを今でも覚えてます。ついでに、デビューミニアルバムに収録されている「アイエヌジー」という楽曲がアニメタイアップだったこともあって、そのアニメも見始めて、思えばこれも今の管理人の人格形成に大きな影響を与えた作品だったなとしばしば。
 そして、その後は主にCDを買ったり借りたりして、バンドの動向を見守っていたのですが、残念ながら解散が発表になりました。そのとき、管理人は大学生でバイトもしてたので、いくらか自由に使えるお金はあったものの、バイトが土日メインだったので中々ライブに行くことも出来ず、結局ワンマンに一度行くことなく、それが長らく未練でした。

 でまあ、その後メンバーの方が新しいバンド組んだとか、思い出した頃に情報あさってはいたものの、バンドのことは大分忘れかけていたのですが、つい先日(10月の頭あたり)にたまたまTSUTAYAに行ったときに、中古販売のコーナーでこのバンドのCDが売ってるのが目につきました。ちょっとした懐かしさで手に取って、家に帰って久々に調べてみたら、何と再始動しているという驚きの情報が。本当マジな話、全く知らない状態で検索かけて情報が引っかかったので、びっくりしました。しかも、10月の末にライブをやるという話で、仕事も休みの日(定休が日曜日のみなので)というのもあって、これは何かの巡りあわせかと。その割にチケット確保をぎりぎりまで忘れてて、最終的に公式でやってたメール予約するという体たらくだったわけですが、それはさておきとして、ちょっとした縁を感じた瞬間でした。

 そんなわけで、余談もそこそこにライブ本編の話。とりあえず、セットリスト貼ろうと思ったんですが、諸事情で記録し忘れてたのでなしで。ひとまず、曲目だけ解説すると、先日発売された新録のベストアルバム「BEST 13」に収録されている楽曲と、当日初披露になった新曲の計14曲…だったと思います、多分。というのも、本当情けない話なんですけど、曲に聞き覚えがあっても、曲のタイトルが思い出せないという事態が多発しまして、まともに検索も出来ないという。まあでも、少なくとも遠からず って範囲には入ってると思うので、どうかご容赦を。というか、当時プレイヤーとかMDに突っ込んだまま、ロクに曲名確認しないでループしてたのが仇になってる…。
 それを踏まえた上で、感想を言わせてもらうと、ぶっちゃけ気持ちが10年くらい若返るというか、懐かしさのあまりに爆発しそうになるくらい、すごく胸熱な時間でした。その割に、曲名が思い出せないとか言う失態を演じるんですけど、曲名が分からずとも当時かなり聞き込んでたから、楽曲自体はかなり耳馴染みあって、どこを切り取っても懐かしさが込み上げて来て、めっちゃ上がりました。特に「水性リトルスペクトル」「アイエヌジー」「銀色ラプソディー」辺りは何としても生で聞きたいと思ってたので、イントロが流れた瞬間に「来た!」ってなりましたね。あとは、アコースティックの弾き語りでやってた「オレンジ色」「夕暮れ、帰り道」も若干印象が変わりながらも、いい意味で曲の魅力が新たに引き出されて、改めていい曲だなと思いましたし、久々のライブであっても管理人も含めた当時からのファンが来てるのが見て取れて、何かいいなと思わざるを得なかったです。


 とまあ、こんな感じですかね。これからも不定期でリリース&ライブ活動は行うそうで、それがいつになるかは分からないとのことですが、改めて再結成おめでとうございます! というエールを送りたくなるくらい最高のライブでした。11年越しの念願を果たした今、ここからは自分にとっても新たな一歩を踏み出したら、そう思えました。

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