どうも、管理人です。すでに新年になってから一週間近くたってますが、一応今回が新年一発目ということで、少し新年のご挨拶をばと。昨年は長いこと使っていたyahooブログの終了と言う、まさかの事態になりながらも、こうして新天地で再スタートを迎えることとなり、色々とふわっとしたまま終わってしまった感がありますが、今年こそはもう少し地に足を付けて、活動出来たらなと思います。今年もどうか、お付き合いいただけると幸いです。


 さてさて、挨拶はこの辺に本題。今回は、毎年恒例の『おちゃつのちょっとマイルドなblog』さまの企画、「アニメアウォーズ!」の発表となります。ここ数年はyahooブログの仕様変更でTBが送れないなど、糞案件が相次いだため、FC2のサブブログを使うことが多かったのですが、多分今回はそこがクリアできているはずなので、こっちで書きたいと思います。各項目のレギュレーションは以下の通りになります。↓


~2019年アニメアウォーズ~
・最優秀作品 
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします) 
・ED部門 (同上) 



・最優秀賞:「Re:ステージ! ドリームデイズ」
 そんなわけで、まずは最優秀賞ということですが・・・すいません、先に申し開きさせてください。本当なら、鬼滅をめちゃくちゃ推したいです。それこそ、原作スレで「ピカピカ光ってる」と言われてた頃からずっと読んでるくらいには古参アピールをしたいんですが、昨今のブームがあるせいで下手なことも言えないですし、もっと言えばニワカ扱いされたくないので、こちらを最優秀に推すのは諦めて、繰り上げてこの作品を推すことにしました。いや、いい作品なんですよ、まじで(汗)

 そして、この作品を選んだわけですが、いい意味で「無駄がない」「当たり前のことを当たり前にこなす」、そんな優等生な作品であること。昨今は、どうにか変化を付けようと、アイドル物に奇抜な設定をくっつけるものが多くて、そのせいで話の流れが強引になることも少なくないのですが、この作品はコンパクトに纏まった感はあれど、ストーリーの積み重ね方や各キャラの関係性がしっかり表現できていて、1話1話の完成度、最終回へ向けての盛り上がり いずれも高いレベルに仕上がってました。あと、ライブシーンが手書きシーンとCGをうまく組み合わせて、安っぽく見えない仕上がりになっていたのも良かった。


・特別賞:「鬼滅の刃」
 さっきも少し触れたので、ここに持ってきた理由は特に説明不要ですよね。とはいえ、技術力には定評のあるufotableによる制作なだけあって、とにかく作画・演出のキレが凄まじくて、これを2クール出来たのがすごすぎる。それに加えて、第19話みたいな、とんでもないシーンを出してくるあたり、作者が本当恵まれてるとしか。原作ファンとしても、土下座するレベルで大変すばらしい作品でした。


・特別賞:「ひとりぼっちの○○生活」
 二本目です。果たして、レギュレーション的に特別賞を何本も上げるのはぶっちゃけどうよ? と言われそうなところですが、基本的に最優秀賞のノミネート候補を全部ここにぶち込む っていう認識で描いてるので、とりあえずそれに準じた形で紹介してます、悪しからず

 さて、話を戻して本作。本作のポイントとしては、頑張り屋だけど弱弱過ぎる主人公:ぼっち が幼なじみとの約束を果たすために、友達作りに奔走する というお題に対し、どこまでも優しく描かれた世界観。全てが報われるわけではないですが、手を差し伸べてくれる友達が出来て、慕ってくれる友達がいて、そして友達になりたいと努力し続けてようやく手が届きつつある人が出来て、着実に目標には近づいていて、そこがすごく微笑ましいです。そして、個人的には、アルちゃんのツッコミと「がんばれアル、負けるなアル」の曲が大好き。


・キャラ部門(男性):九内伯斗(魔王様リトライ!)
 そもそも、この作品に関して言えば、津田健次郎さんが主人公の魔王こと九内伯斗を演じているというところが一つのギャグにして、渾身の一発ネタではあるんですが、人前では基本的にナイスガイにして余裕をかます魔王ロール、内心では元の小市民的な口ぶり と、キャラの使い分けがすごく面白くかったです。というか、2019年はよく分からないところで津田健次郎さんのメイン起用が多くて、めっちゃ嬉しかったです。


・キャラ部門(女性):ルナ・エレガント(魔王様リトライ!)
 同じく、魔王様 より。これもまた、中の人の話になるんですが、この役を演じていたのが声優の石原夏織さん。石原さんといえば、「輪廻のラグランジェ」の京乃まどか、「色づく世界の明日から」の月白瞳美役が有名かと思いますが、個人的にはルナ・エレガント という役はそこそこ長い芸歴の中でも、トップ5に入るくらいのハマリ役でした。どこがどう という話をすると長くなるのでばっさりカットしますが、お転婆を隠しきれないお姫様という役回り、毎回魔王にやり込められて泣きを見る残念なところ などなど、彼女の自然体に、おそらく一番近いアプローチを持ってきていて、見事。


・OP:「ダイスキ」(可愛ければ変態でも好きになってくれますか?)
 そもそも、曲単体でへごちん楽曲にハマるくらいには気に入った曲なんですけど、映像に関しても一癖もふた癖もあるヒロインたちを、設定のネタ晴らしをしないで、ただ可愛いだけのやつらじゃねえぞ感を表現していて、まさにアニメそのものを表現してましたね。


・ED:「ね、いっしょにかえろ。」(ひとりぼっちの○○生活)
 EDあるあるで、原作のイラストが映像に使用されるというパターンがあるのですが、この作品の場合は原作イラストからアニメの世界へ、一人ずつ召喚されていくという、アニメと漫画の融合感がすごくて、面白い試みだと思いました。歌的にも、作中のぼっちの活躍が目に浮かぶような曲になっていて、泣ける 



 と言った感じで、以上です。今年も大本命不足で、小粒なチョイスに纏まった感はありますが、その分まったりと楽しめる作品は多くて、何だかんだで楽しい一年でした。2020年もまた、面白いアニメとの出会いに期待してます。