杉崎鍵の作り方
どうも、管理人です。最終回にして、新キャラがwそれでは、感想です。
真冬:「…好きです」
生徒会室にて、鍵に告白する真冬。困惑する生徒会面々と同様、告白された鍵も動揺を隠せない様子。ただ、告白して、その後付き合うかという話になったかというと、そんな話にはならず、ただ告白しておきたかったと。何と言う生殺しwwwwwまあ、生徒会の空気が好きだということを考えると、しょうがないですがw
今回は、みんなの未来予想図についての話し合い。ただ、例のごとく、鍵は排除、他の面々もやる気なしwてか、学校で冬コミの原稿やるなw結局、鍵任せに話は進んでいくものの、何やら変な方向にwさすがに年とってもアレだときついわwwww
気を取り直して、まず最初は真冬のターン。全く、深夏は容赦ないなwまず、作家というのはNG。というのも、BLはあくまでも趣味で、仕事にしたら純粋さが失われるから。そもそも、BLに純粋さを求める時点で間違ってるんじゃ…。続いて、くりむはゲームのレビュアーを提案。どう考えても、コンシューマーじゃないですね、はいwあとは、意表をついてボクサーだったり、囲碁チャンピオンやら。伏線すらないwwwてか、ヒカ碁ネタやめろwwwww
深夏:「お…お嫁さん」
続いて、深夏のターン。どうも、堅実に就職になりそうとのこと。あれ、普通だwwそんな彼女を養おうと申し出る鍵。ちょwww深夏酷いwwwwwwそんな夢のない深夏に、何かないかと問い詰める鍵とくりむ。すると、深夏は何かを思い出し、それを見逃さなかった二人がせっつきます。追い詰められた末に、行った答えは「お嫁さん」。予想できたけど、良いわwwwそして、速攻でモーションを掛けてくる鍵。暴走し過ぎだwwww
次は、知弦さんのターン。彼女の夢は、大学進学の後、ただ漠然とたくさんお金を稼ぎたいとのこと。この人、リアルで犯罪犯しそうで怖いwwwwあるいは、火星に移住することらしいのですが、元ネタはガ○ダム?
次はくりむのターン。彼女の夢は、人類の頂点に立つ、不老不死の絶対神。何か、ものすごい残念な子に見えてくるww
そして、最後に鍵のターン。彼の夢は、もちろんハーレム…と、これは却下。他は、男優。知弦さんのキレ方に噴いたwwwwあとは、エロゲ会社を立ち上げるとか。鍵とか葉とか、テラ大手wwwwそして、最終的にたどり着いたのは、ヒモ。だめだこいつ、早く(ry 。そんな話をしていると、生徒会室に来客が。って、中目黒先輩wwww
真冬:「リアルキターー!!
突然の来客に戸惑う生徒会メンバー。ところが、真冬だけは一人興奮。それもそのはずで、彼女がいつも書いているBL小説の登場人物にそっくり。しかも、名前まで同じとか、そんな偶然あるのかwwwどうやら、中目黒は転校生らしく、まだ道がわからないために、鍵に道案内を頼もうという事情。その裏には、真儀瑠先生が一枚噛んでるみたいで、また嫌がらせですかwwあの手この手を尽くして、どうにか逃れようとしますが、真冬に一生のお願いされ、逃げられずwwwwww
放課後、雑務が終わり、帰路につく鍵と中目黒。すると、後ろからこっそりとつけようとする真冬たちの姿が。真冬がこれまでにないほど積極的過ぎるwww
歩きながら、ふと隣の中目黒に目をやる鍵。あれ、ときめいてない???自らの煩悩を振り払おうと、中目黒に離れるように指示しますが、彼は悲しそうな顔をして、その場を去ろうとしてしまいます。それを見た鍵は、弁明を挟みつつ、話を聞くことに。ああ、完全にフラグ立ちそうだわw
鍵:「バッカじゃねーの!!」
バスの待合所にて、話を聞く鍵。その間、真冬たちは外でスタンバイ。真冬落ち着けww
周りの人間から、「逃げた」と言われ続けていたことを打ち明ける中目黒。実は、彼はいじめを受けており、転校するまでの間に、前の担任や親にさえ、「逃げた」と言われ続けていました。彼は、自分が弱いからと合理化しようとしますが、そこに鍵が一喝。状況を変えるために、転校を決断した強さを讃えますが、中目黒は鍵の話を引き合いに出します。すると、鍵はある一つの出会いの話をします。小さな体で、高く積まれた段ボールを運ぼうとする、当時の生徒会副会長(くりむ)に惹かれた鍵は、いつの間にか悩みを打ち明けていました。彼女からの回答は、主人公精神が足りない、そして恋愛シミュレーションをやりなさい、の二つ。って、こいつが原因かwwwwしかも、本人に自覚がないとwwww
さらに、夏、秋、冬、それぞれの季節に出会った女の子のおかげで立ち上がることができた彼は、彼女らを幸せにするために成績を上げて、生徒会に入ったことを明かします。鍵のセリフがイケメンwwwと、ここでくりむたちの存在が発覚wしかも、全部聞かれてたことも発覚。これは恥ずかしいwwwwwそんなことをやっている間に、最終バスオワタorz
そして、それぞれの女の子たちへの思いを抱えて、生徒会室へ乗り込むシーン。ここから全てが始まったんですね。
次の展開について、話し合いをするくりむ。何、もう二期の相談ですかwそらおとネタトハ、ネタが新しいな、おいwwとりあえず、二期のネタは企業編なのか?
いやはや、最終回でまさかBLルートに進むとは…。前回のラストを考えると、まさかの展開でしたねwまあ、それでも、生徒会らしい最終回だったと思います。始まるまでは不安要素しか見当たらなかったので、想像以上の出来で、個人的には満足です。
最後に、TB等でお世話になった方々にお礼を。またの機会にお会いしましょう。
どうも、管理人です。最終回にして、新キャラがwそれでは、感想です。
真冬:「…好きです」
生徒会室にて、鍵に告白する真冬。困惑する生徒会面々と同様、告白された鍵も動揺を隠せない様子。ただ、告白して、その後付き合うかという話になったかというと、そんな話にはならず、ただ告白しておきたかったと。何と言う生殺しwwwwwまあ、生徒会の空気が好きだということを考えると、しょうがないですがw
今回は、みんなの未来予想図についての話し合い。ただ、例のごとく、鍵は排除、他の面々もやる気なしwてか、学校で冬コミの原稿やるなw結局、鍵任せに話は進んでいくものの、何やら変な方向にwさすがに年とってもアレだときついわwwww
気を取り直して、まず最初は真冬のターン。全く、深夏は容赦ないなwまず、作家というのはNG。というのも、BLはあくまでも趣味で、仕事にしたら純粋さが失われるから。そもそも、BLに純粋さを求める時点で間違ってるんじゃ…。続いて、くりむはゲームのレビュアーを提案。どう考えても、コンシューマーじゃないですね、はいwあとは、意表をついてボクサーだったり、囲碁チャンピオンやら。伏線すらないwwwてか、ヒカ碁ネタやめろwwwww
深夏:「お…お嫁さん」
続いて、深夏のターン。どうも、堅実に就職になりそうとのこと。あれ、普通だwwそんな彼女を養おうと申し出る鍵。ちょwww深夏酷いwwwwwwそんな夢のない深夏に、何かないかと問い詰める鍵とくりむ。すると、深夏は何かを思い出し、それを見逃さなかった二人がせっつきます。追い詰められた末に、行った答えは「お嫁さん」。予想できたけど、良いわwwwそして、速攻でモーションを掛けてくる鍵。暴走し過ぎだwwww
次は、知弦さんのターン。彼女の夢は、大学進学の後、ただ漠然とたくさんお金を稼ぎたいとのこと。この人、リアルで犯罪犯しそうで怖いwwwwあるいは、火星に移住することらしいのですが、元ネタはガ○ダム?
次はくりむのターン。彼女の夢は、人類の頂点に立つ、不老不死の絶対神。何か、ものすごい残念な子に見えてくるww
そして、最後に鍵のターン。彼の夢は、もちろんハーレム…と、これは却下。他は、男優。知弦さんのキレ方に噴いたwwwwあとは、エロゲ会社を立ち上げるとか。鍵とか葉とか、テラ大手wwwwそして、最終的にたどり着いたのは、ヒモ。だめだこいつ、早く(ry 。そんな話をしていると、生徒会室に来客が。って、中目黒先輩wwww
真冬:「リアルキターー!!
突然の来客に戸惑う生徒会メンバー。ところが、真冬だけは一人興奮。それもそのはずで、彼女がいつも書いているBL小説の登場人物にそっくり。しかも、名前まで同じとか、そんな偶然あるのかwwwどうやら、中目黒は転校生らしく、まだ道がわからないために、鍵に道案内を頼もうという事情。その裏には、真儀瑠先生が一枚噛んでるみたいで、また嫌がらせですかwwあの手この手を尽くして、どうにか逃れようとしますが、真冬に一生のお願いされ、逃げられずwwwwww
放課後、雑務が終わり、帰路につく鍵と中目黒。すると、後ろからこっそりとつけようとする真冬たちの姿が。真冬がこれまでにないほど積極的過ぎるwww
歩きながら、ふと隣の中目黒に目をやる鍵。あれ、ときめいてない???自らの煩悩を振り払おうと、中目黒に離れるように指示しますが、彼は悲しそうな顔をして、その場を去ろうとしてしまいます。それを見た鍵は、弁明を挟みつつ、話を聞くことに。ああ、完全にフラグ立ちそうだわw
鍵:「バッカじゃねーの!!」
バスの待合所にて、話を聞く鍵。その間、真冬たちは外でスタンバイ。真冬落ち着けww
周りの人間から、「逃げた」と言われ続けていたことを打ち明ける中目黒。実は、彼はいじめを受けており、転校するまでの間に、前の担任や親にさえ、「逃げた」と言われ続けていました。彼は、自分が弱いからと合理化しようとしますが、そこに鍵が一喝。状況を変えるために、転校を決断した強さを讃えますが、中目黒は鍵の話を引き合いに出します。すると、鍵はある一つの出会いの話をします。小さな体で、高く積まれた段ボールを運ぼうとする、当時の生徒会副会長(くりむ)に惹かれた鍵は、いつの間にか悩みを打ち明けていました。彼女からの回答は、主人公精神が足りない、そして恋愛シミュレーションをやりなさい、の二つ。って、こいつが原因かwwwwしかも、本人に自覚がないとwwww
さらに、夏、秋、冬、それぞれの季節に出会った女の子のおかげで立ち上がることができた彼は、彼女らを幸せにするために成績を上げて、生徒会に入ったことを明かします。鍵のセリフがイケメンwwwと、ここでくりむたちの存在が発覚wしかも、全部聞かれてたことも発覚。これは恥ずかしいwwwwwそんなことをやっている間に、最終バスオワタorz
そして、それぞれの女の子たちへの思いを抱えて、生徒会室へ乗り込むシーン。ここから全てが始まったんですね。
次の展開について、話し合いをするくりむ。何、もう二期の相談ですかwそらおとネタトハ、ネタが新しいな、おいwwとりあえず、二期のネタは企業編なのか?
いやはや、最終回でまさかBLルートに進むとは…。前回のラストを考えると、まさかの展開でしたねwまあ、それでも、生徒会らしい最終回だったと思います。始まるまでは不安要素しか見当たらなかったので、想像以上の出来で、個人的には満足です。
最後に、TB等でお世話になった方々にお礼を。またの機会にお会いしましょう。